差分
→名(迷)台詞
:事の発端はリボルバーカノンでオーク巨樹に突入する際にヴァシュロンと真島がどさくさにまぎれて良からぬ事を考えたためである。
:事の発端はリボルバーカノンでオーク巨樹に突入する際にヴァシュロンと真島がどさくさにまぎれて良からぬ事を考えたためである。
:なお、ついでと言わんばかりにゼファー、涼、レオン、キャプテン、桐生もとばっちりを受ける事となった。
:なお、ついでと言わんばかりにゼファー、涼、レオン、キャプテン、桐生もとばっちりを受ける事となった。
;「こやつは中学生の頃、わしがファミスタで泣かせて以来、ゲームに対して辛(から)いのじゃ」<br />アクセル「多感な頃に、なんてことしやがるんだ」
;小牟「こやつは中学生の頃、わしがファミスタで泣かせて以来、ゲームに対して<ruby><rb>辛</rb><rp>(</rp><rt>から</rt><rp>)</rp></ruby>いのじゃ」<br />アクセル「多感な頃に、なんてことしやがるんだ」
:PXZ2EDで、零児がやたらゲームに対して厳しい事を涼に指摘されて。
:PXZ2EDで、零児がやたらゲームに対して厳しい事を涼に指摘されて。
:なおNAMCO x CAPCOMでの零児の設定は24歳となっているが、そうなると零児が中学生の頃と言うのは'''正護が死亡した前後あたり'''と言う事になる。アクセルの言う通り本当になんてことしてるんだか。
:なお『NAMCO x CAPCOM』での零児の年齢は24歳となっているが、そうなると「零児が中学生の頃」と言うのは'''正護が死亡した前後あたり'''と言う事になる。アクセルの言う通り本当になんてことしてるんだか。
=== パロディ ===
=== パロディ ===
;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」
;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
:勝利時のアンとの掛け合い。モノリスソフトのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』のキャッチフレーズが元ネタ。
;「いきなりクライマックスじゃの!」
:戦闘開始時の台詞の一つ。元ネタはデータイーストのアクションゲーム『エドワードランディ』のステージ1のタイトル「いきなりクライマックス」。
:ちなみ同作はゲーム開始直後に'''物語の最終局面'''となる「ステージ1・ステージ2」が始まり、ステージ2クリア後に「主人公の回想という形でステージ3~ステージ6が始まる」という変則的なステージ構成になっている<ref>『エドワードランディ』の時系列は「ステージ3~ステージ6」→「ステージ1・ステージ2」→「ステージ7(最終面)」。なお、海外版ではステージ構成が時系列順に変更された。</ref>。
;「ぬしは何処に落ちたい?」
;「ぬしは何処に落ちたい?」
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用であり、'''腐女子にとっては伝説ともいえる伝統的な名台詞'''。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が009ネタを使い始めた。
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用であり、'''腐女子にとっては伝説ともいえる伝統的な名台詞'''。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が009ネタを使い始めた。
;「長かった戦いよ、さらば!」
;「長かった戦いよ、さらば!」
:同じく「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバー使用時の台詞。元ネタはゆでたまごの漫画『キン肉マン』の主人公であるキン肉マンがスーパー・フェニックスに完璧マッスル・スパークを決めた時の台詞。
:同じく「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバー使用時の台詞。元ネタはゆでたまごの漫画『キン肉マン』の主人公であるキン肉マンがスーパー・フェニックスに完璧マッスル・スパークを決めた時の台詞。
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーション、また直前にはパイがOLの台詞'''「せ、せがた三四郎ーーッ!」'''と叫んでいる。
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーション、また直前にはパイがOLの台詞'''「せ、せがた三四郎ーーッ!」'''と叫んでいる。
;「グルグルと魔法陣を囲んで、カッコいいポーズを取ればいいんじゃな?」
;「グルグルと魔法陣を囲んで、カッコいいポーズを取ればいいんじゃな?」
:PXZ2第37話にて。衛藤ヒロユキの漫画『魔法陣グルグル』と作中で使用した光魔法「カッコいいポーズ」が元ネタ。ネット上でも割と話題になるので知っている人は知っているだろう。<br />なお、南氏は第二作目のアニメ化の際、主人公ニケを声を担当している(一作目は瀧本富士子氏、三作目は石上静香氏が担当した)。
:PXZ2第37話にて。衛藤ヒロユキの漫画『魔法陣グルグル』と作中で使用した光魔法「カッコいいポーズ」が元ネタ。ネット上でも割と話題になるので知っている人は知っているだろう。<br />なお、南氏は第二作目のアニメ化の際、主人公ニケの声を担当している(一作目は瀧本富士子氏、三作目は石上静香氏が担当した)。
== 余談 ==
== 余談 ==