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カガリ・ユラ・アスハ
(編集)
2018年4月26日 (木) 00:56時点における版
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2018年4月26日 (木) 00:56
→SEED DESTINY
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追記・修正
306行目:
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;「かつてウズミ代表は連合の侵攻に際して人としての精神への侵略という言葉を使われた。これはそれよりも尚悪い!」
;「かつてウズミ代表は連合の侵攻に際して人としての精神への侵略という言葉を使われた。これはそれよりも尚悪い!」
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
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「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の意見を全うできなかった私も悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
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「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の任を全うできなかった私も十分に悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
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本編及び「THE EDGE」にて。ジブリールを匿いながら稚拙な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。ユウナの責任も反省も感じさせない言い訳の最中に殴り飛ばした後の言葉。
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「THE EDGE」にて。ジブリールを匿いながら稚拙な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。自身を棚上げしてただ殴っただけのTV版と違い、誘拐後に国を離れることを選んだ事で招いたオーブ及びオーブ軍の惨状を見たことで、己の選択と行動の結果を反省しているのが特徴。また、心の何処かでユウナを信じていた事も吐露している。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
Wko
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