差分
→名台詞
;「だけど、オーストラリアに行くには飛行機に乗らなくちゃいけないんだ。でもC.C.を飛行機に持ち込むには、ちょっと大きすぎる」<br />「だからさ、コンパクトにしてあげる」
;「だけど、オーストラリアに行くには飛行機に乗らなくちゃいけないんだ。でもC.C.を飛行機に持ち込むには、ちょっと大きすぎる」<br />「だからさ、コンパクトにしてあげる」
:四肢を銃弾に貫かれて動けない[[C.C.]]に対して。この後チェーンソーを取り出す。
:四肢を銃弾に貫かれて動けない[[C.C.]]に対して。この後チェーンソーを取り出す。
;「ルルーシュウウゥゥゥ! 出てこいッ! ルルーシュッツ! こっちに来いッ! 僕の中に来いッ! お前を覗き見てやるッ! このぉッ! 嘘つきィッ!」
: 東京タワーからのルルーシュと大画面のモニター越しの口論で彼から「'''俺はC.C.の全てを手に入れた。お前が見たこともない部分を含めて...'''」と色々な解釈が出来そうな意味深な言葉に逆上した際の台詞。
: 罵りながらアトラクションのモニターをチェンソーで刻み続けるが、ルルーシュからはマオの「負け」を宣告される。しかし、東京タワーと遊園地では距離が有りすぎるため、まだマオは余裕だったが……
;「ウソだ! だってさっきまでタワーにいたじゃないか!」
;ルルーシュ(お前馬鹿か? 録画だよ、今までのは)
;「ウソだッッ! だって喋ってたじゃないか! 僕と!」
;ルルーシュ(お前の思考はシンプルすぎる。心を読めるのがアダになったな)
;「僕の答えまで予想できたってのか。ふざけんなこのガキ! 警察に捕まってもな、すぐ出てきてやるッ!!」
:上記の直後、突如警官隊に囲まれてしまい、警官に扮したルルーシュがC.C.を抱えるのを見てのやり取り。
:心が読めるのがアダとなり、心理戦ではルルーシュに良いようにされてしまっている。また、ルルーシュは声ではなく思考でマオに語りかけている為、一人意味不明な叫び声を上げ続けるマオは警官たちからは狂人としか思われなかった。
;「なぁにが最期だ!! ポリス共ォ! よぉく聞けぇ!! そこにいるのがテロリストの……」
;指揮官「撃てぇ!」
;「………ゼロ……!」
:万事休すとなったマオがルルーシュを道連れにするといわんばかりに、そこの偽警官がテロリストのゼロだと叫ぼうとした際に。
:しかし既に警察の指揮官はルルーシュのギアスの支配下にあり、発言しようとした瞬間に警官の一斉射撃を受けてしまう。それでもゼロの名を呟いたが、誰の耳にも届くことはなかった。
:また、拳銃の一斉射撃を受けたため、流石に死んだと思われたが……
;「大したものだね。君たち兄妹は」
;「大したものだね。君たち兄妹は」
:[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]を誘拐した際、怯える様子もなく自分を非難する彼女に対して。ナナリーの兄ルルーシュが[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]となって[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]と戦っていて、彼の妹ナナリーが気丈であることを言っている。
:[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]を誘拐した際、怯える様子もなく自分を非難する彼女に対して。ナナリーの兄ルルーシュが[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]となって[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]と戦っていて、彼の妹ナナリーが気丈であることを言っている。