差分

9 バイト追加 、 2018年3月25日 (日) 17:13
編集の要約なし
107行目: 107行目:  
:特に今回は味方に[[銀鈴ロボ|銀鈴ロボ TYPE-2]]という強力なライバルが居るため絶対とは言えない。
 
:特に今回は味方に[[銀鈴ロボ|銀鈴ロボ TYPE-2]]という強力なライバルが居るため絶対とは言えない。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:第5章第21話-1「暗黒のズワウス」で登場。[[ダンバイン]]が[[ドン・ハルマゲ]]の魔力で強化された[[ハイパーズワウス]]に苦戦する中、[[バイストン・ウェル]]から[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エレ・ハンム|エレ]]、そして[[ジャコバ・アオン]]の意思によって[[ショウ・ザマ|ショウ]]の元へ送り届けられた。
+
:第5章21話-1「暗黒のズワウス」で登場。[[ダンバイン]]が[[ドン・ハルマゲ]]の魔力で強化された[[ハイパーズワウス]]に苦戦する中、[[バイストン・ウェル]]から[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エレ・ハンム|エレ]]、そして[[ジャコバ・アオン]]の意思によって[[ショウ・ザマ|ショウ]]の元へ送り届けられた。
 
:念願の「ハイパーオーラ斬り」が使えるようになるためボス退治に有効。[[突破攻撃]]もあるため、攻撃しつつ戦場を駆け巡ることができる。ただし自機サイズが小さいので敵機を巻き込みにくい。ウィング・キャリバー形態へ変形できる点および最大火力の点においてダンバインに勝る。しかし最大射程が短いという弱点は変わっていない他、「オーラ斬り」がないため燃費が少々悪い。オーラバトラー形態での「ヒット&アウェイ」「エスケープ」特性の武装を失った点も痛い。ダンバインが継戦能力なら、こちらは爆発力に重点を置いたユニットだと言える。最大のライバルは[[DLC]]で入手できる[[サーバイン]]か。
 
:念願の「ハイパーオーラ斬り」が使えるようになるためボス退治に有効。[[突破攻撃]]もあるため、攻撃しつつ戦場を駆け巡ることができる。ただし自機サイズが小さいので敵機を巻き込みにくい。ウィング・キャリバー形態へ変形できる点および最大火力の点においてダンバインに勝る。しかし最大射程が短いという弱点は変わっていない他、「オーラ斬り」がないため燃費が少々悪い。オーラバトラー形態での「ヒット&アウェイ」「エスケープ」特性の武装を失った点も痛い。ダンバインが継戦能力なら、こちらは爆発力に重点を置いたユニットだと言える。最大のライバルは[[DLC]]で入手できる[[サーバイン]]か。
:登場ステージではダンバインからSP・気力を引き継いだ上で(サブパイロットのチャム含め)気力+100、SP+100のボーナスが付いて乗り換えになる他、自ターン開始時にSPが+100される。本作での[[オーラバリア]]の仕様を考えると半ば無敵状態とも言える。ただしズワウスを倒すまで「ハイパーオーラ斬り」は封印状態なので、そこまで無双できるという訳でもない。
+
:登場ステージではダンバインからSP・気力を引き継いだ上で(サブパイロットのチャム含め)気力+100、SP+100のボーナスが付いて乗り換えになる他、自ターン開始時にSPが+100される。本作での[[オーラバリア]]の仕様を考えると半ば無敵状態とも言える。ただしハイパーズワウスを倒すまで「ハイパーオーラ斬り」は封印状態なので、そこまで無双できるという訳でもない。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2016年6月のイベント「あるべき世界」のイベント報酬として初登場。レアリティSSRのアタッカー。コストは20と高めだが攻撃力と運動性に優れている。
 
:2016年6月のイベント「あるべき世界」のイベント報酬として初登場。レアリティSSRのアタッカー。コストは20と高めだが攻撃力と運動性に優れている。
125

回編集