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→名台詞
;「ショウ、優しいね。」<br>ショウ「なぜそう思うんだ？」<br>「うん…キーンの心、わかってるじゃない。」
;「ショウ、優しいね。」<br>ショウ「なぜそう思うんだ？」<br>「うん…キーンの心、わかってるじゃない。」
:原作5話にて。キーンを助け、ニーに優しくしてやれと言ったショウを見て。まだバイストンウェルの住人に警戒されているショウだが、チャムはいち早く心を開いていく。
:原作5話にて。キーンを助け、ニーに優しくしてやれと言ったショウを見て。まだバイストンウェルの住人に警戒されているショウだが、チャムはいち早く心を開いていく。
;「地上の方、ショウの言う事は本当です。信じてください。」
:17話で地上で取調べを受け全く信じてもらえないショウを庇うのだが、普段のおてんばさや元気は潜め、敬語で相手を警戒させないように訴えている。しかしやはり聞いてもらえずチャムは身体検査の為に連れて行かれてしまう。この際ショウはチャムにもしもの事があったら…！と何度もチャムを守る様に叫んでおり、お互いを大切なパートナーとして庇いあっているのが印象に残る。
;「ガラリアとオーラ力を合わせれば、バイストン・ウェルに戻れるかもしれないでしょ？」
:ガラリアを撃墜するしかないのか？と悩むショウにこのアドバイスをするのだが、この後すぐにショウは地上の人だったね…と発言を撤回し申し訳なさそうにするのだが、ショウはチャムを見世物にできないと地上よりチャムの安否を気にし、地上への未練を捨てバイストン・ウェルに戻る決意を固める。チャムもその心遣いに'''「…ありがとう、ショウ！」'''と満面の笑みで気持ちに答えるのだった。
;「私はショウには、何にもしてあげられない…」<br>ショウ「ありがとうチャム、君にそう言ってもらえるだけで嬉しいよ。」<br>「ショウ…可愛そう…！」
:18話で母のチヨに銃を向けられ拒絶されてしまったショウを気遣う。自分の世界なのに一人ぼっちになってしまったショウの為に、チャムは大粒の涙をこぼす。
;「じゃあ、私は不幸な女じゃない！」
;「じゃあ、私は不幸な女じゃない！」
:地上に出て危なくなった時のショウの「地上で死ねるのがせめてもの幸せかなって、考える時もあるのさ」に対しての台詞。[[スーパーロボット大戦F|F]]ではショウの台詞と合わせて[[DVE]]。
:地上に出て危なくなった時のショウの「地上で死ねるのがせめてもの幸せかなって、考える時もあるのさ」に対しての台詞。[[スーパーロボット大戦F|F]]ではショウの台詞と合わせて[[DVE]]。