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:中盤に登場。トビアのみならず[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]にもニュータイプの素質を見いだして二人を連れていくことになるが、ジュドーに強く否定された。その後は改心して[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]の[[平和解放機構|平和解放運動]]に参加したことが語られる。
 
:中盤に登場。トビアのみならず[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]にもニュータイプの素質を見いだして二人を連れていくことになるが、ジュドーに強く否定された。その後は改心して[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]の[[平和解放機構|平和解放運動]]に参加したことが語られる。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:原作終了後のために登場はしないが、トビアの台詞の中で名前が挙げられ、用語辞典にも載っている。
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:登場はしないが、トビアの台詞の中で名前が挙げられ、用語辞典にも載っている。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「クラックス・ドゥガチは人類の故郷である地球をほろぼすことにまるで躊躇がありません」<br/>「能力とは別の意味で――彼こそが本当の新しい人類、“ニュータイプ”と言えるのかもしれません!」<br/>「ですが、人類が真の意味で地球を必要としなくなるまでは――今は、ただ危険なだけの存在です」
 
;「クラックス・ドゥガチは人類の故郷である地球をほろぼすことにまるで躊躇がありません」<br/>「能力とは別の意味で――彼こそが本当の新しい人類、“ニュータイプ”と言えるのかもしれません!」<br/>「ですが、人類が真の意味で地球を必要としなくなるまでは――今は、ただ危険なだけの存在です」
 
:地球連邦軍を追いつめるドゥガチに対するシェリンドン評。ここにきてドゥガチを危険視したシェリンドンは、ドゥガチを食い止める存在としてクロスボーンの再集結に尽力し、自らもコロニー軍を率いて戦場に駆けつける事になる。
 
:地球連邦軍を追いつめるドゥガチに対するシェリンドン評。ここにきてドゥガチを危険視したシェリンドンは、ドゥガチを食い止める存在としてクロスボーンの再集結に尽力し、自らもコロニー軍を率いて戦場に駆けつける事になる。
:なお、『α』では何故か[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[フォンセ・カガチ|カガチ]]に対してこの言葉を言い放つ。
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:『α』では[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[フォンセ・カガチ|カガチ]]に対してこの言葉を言い放つ。
    
== 資料リンク ==
 
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