差分
→名台詞
;ラルク「ノノ…なのか!?」<br />チコ「冥王星からどうやって!?」<br />ノノ「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係無いのです!!」<br />ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」<br />ノノ「地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属、第六世代型恒星間航行決戦兵器、バスターマシン7号!! 」
;ラルク「ノノ…なのか!?」<br />チコ「冥王星からどうやって!?」<br />ノノ「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係無いのです!!」<br />ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」<br />ノノ「地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属、第六世代型恒星間航行決戦兵器、バスターマシン7号!! 」
:第4話、変動重力源により甚大な被害を受けたトップレス部隊の前に、バスターマシン7号へと覚醒したノノが現れた際の前口上。直後に、バスター軍団が現れバスターコレダーを叩き込んでいく。
:第4話、変動重力源により甚大な被害を受けたトップレス部隊の前に、バスターマシン7号へと覚醒したノノが現れた際の前口上。直後に、バスター軍団が現れバスターコレダーを叩き込んでいく。
:ガンバスター登場時のBGMと合わせて非常に熱い場面でもある。
:ガンバスター登場時のBGMと合わせて非常に熱い場面でもある。第3次Z天獄篇ではノノの台詞から[[DVE]]
;「そして…ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか、ないとか、関係ないのです! バスターマシンさえあれば、なんて思っている者が、本当のトップになれるはずがありません! なぜならば……!」<BR/>「自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです! きっと本当のバスターマシンパイロットは……本物のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
;「そして…ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか、ないとか、関係ないのです! バスターマシンさえあれば、なんて思っている者が、本当のトップになれるはずがありません! なぜならば……!」<BR/>「自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです! きっと本当のバスターマシンパイロットは……本物のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。こちらも第3次Z天獄篇ではDVE。
;「諦めてさえしまわなければ、願いはいつか叶います。時間はいくらでもありますから」<br/>「ノノリリが輝かせた特異点は、ノノが貰います。代わりに、お姉様にはノノの特異点を捧げます! 何故ならば…!」
;「諦めてさえしまわなければ、願いはいつか叶います。時間はいくらでもありますから」<br/>「ノノリリが輝かせた特異点は、ノノが貰います。代わりに、お姉様にはノノの特異点を捧げます! 何故ならば…!」
:第6話にて、特異点を抱えて消滅する直前に。
:第6話にて、特異点を抱えて消滅する直前に。