差分
→武装・必殺武器
:武王機の尾部が変形した剣。その名の通り蛇の形をしている。エネルギーを吸収し刀身(蛇の胴)に蓄える性質がある。
:武王機の尾部が変形した剣。その名の通り蛇の形をしている。エネルギーを吸収し刀身(蛇の胴)に蓄える性質がある。
;武鱗甲(ぶりんこう)
;武鱗甲(ぶりんこう)
:武王機の装甲が変形した盾。後に[[真・龍虎王]]が使用した際はオリジナルのブロック状のものではなく、表面に陰陽紋の刻まれた鏡になっている。ただし、どちらも分離・遠隔操作が可能。第2次OGでもこれに準じ、両腕に籠手のように装着される勾玉となっている。
:武王機の装甲が変形した盾。後に[[真・龍虎王]]が使用した際はオリジナルのブロック状のものではなく、表面に陰陽紋の刻まれた鏡になっている。ただし、どちらも分離・遠隔操作が可能。第2次OGでもこれに準じ、右肩と左腕に籠手のように装着される勾玉となっている。
;武王猛突(ぶおうもうとつ / トータスチャージ)
;武王猛突(ぶおうもうとつ / トータスチャージ)
:武鱗甲を鋏状に構えて突撃する。第2次OGでは武鱗甲の形状が変わったためかオミット。
:武鱗甲を鋏状に構えて突撃する。第2次OGでは武鱗甲の形状が変わったためかオミット。
:背部から放つミサイル。
:背部から放つミサイル。
;朱羅剣(しゅらけん)
;朱羅剣(しゅらけん)
:武鱗甲から火炎弾を放つ。
:左腕の武鱗甲から火炎を纏った弾丸を放つ。
;黒蛇刀・三千斬(こくじゃとう さんぜんざん)
;黒蛇刀・三千斬(こくじゃとう さんぜんざん)
:龍虎王戦で使用した技。黒蛇刀を伸ばして敵機を絡め取り、そのまま斬りつける。
:龍虎王戦で使用した技。黒蛇刀を伸ばして敵機を絡め取り、そのまま斬りつける。