差分
→名台詞
:装符修復の真言。神農炎帝は古代中国の伝説の君主で三皇五帝の一人。世の中にある草を片っ端から食べて薬か毒かを明らかにしたという逸話があり、医学と農業の神とされる。
:装符修復の真言。神農炎帝は古代中国の伝説の君主で三皇五帝の一人。世の中にある草を片っ端から食べて薬か毒かを明らかにしたという逸話があり、医学と農業の神とされる。
;「玄天大聖、後玄武避万鬼」<br/>「紛維衝天!」<br/>「上元天都東北方振動!」<br/>「天門忽開!」<br/>「玄天衝天砲!!」
;「玄天大聖、後玄武避万鬼」<br/>「紛維衝天!」<br/>「上元天都東北方振動!」<br/>「天門忽開!」<br/>「玄天衝天砲!!」
:玄天衝天砲の発動時。陰陽道の呪文に「左青龍避万兵、右白虎避不祥、前朱雀避口舌、後玄武避万鬼」という一節がありおそらくこれに由来。ちなみにこの武装、長台詞なのに平仮名が一つもない。さすが仙人。
:玄天衝天砲の発動時。陰陽道の呪文に「左青龍避万兵、右白虎避不祥、前朱雀避口舌、後玄武避万鬼」という一節がありおそらくこれに由来。後半は恐らく「太上元始天尊説北帝伏魔神呪妙経」の記述がもと。ちなみにこの武装、長台詞なのに平仮名が一つもない。さすが仙人。
;「……む? 武雀王が拒絶しおったわい」<br/>「フォッホッホッホ! それも善哉!」
;「……む? 武雀王が拒絶しおったわい」<br/>「フォッホッホッホ! それも善哉!」
:「四龍の長」「機人大戦」にて、装符の修繕を武雀王に拒まれて。夏喃は「何を悠長な!」と苛立っていたが、泰北はいつものごとく。
:「四龍の長」「機人大戦」にて、装符の修繕を武雀王に拒まれて。夏喃は「何を悠長な!」と苛立っていたが、泰北はいつものごとく。