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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;「私は政治的な動きはよく分かりません。ですが、一人の戦士としてガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 | + | ;「私は政治的な動きはよくわかりません。ですが、一人の戦士として、ガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 |
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』より。[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]との通信で互いに新型機の必要性を実感した後、彼に改めてガンダム打倒の決意を述べる。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第16話裏部隊ルート「接触」より。[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]との通信で互いに新型機の必要性を実感した後、彼に改めてガンダム打倒の決意を述べる。 |
| ;「いたか、我が愛しのガンダムよ!」<br />「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ! あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 | | ;「いたか、我が愛しのガンダムよ!」<br />「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ! あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 |
− | :『第2次Z破界篇』第20話「砂塵に舞う悪意」より。タクラマカン砂漠の決戦にて刹那との[[戦闘前会話]]。原作では[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]と相対したので夢の対戦カードと言える。 | + | :『第2次Z破界篇』第20話「砂塵に舞う悪意」に於ける刹那との[[戦闘前会話]]。原作では[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]と相対したので夢の対戦カードと言える。 |
− | ;「ガンダム! 君もここにいたか!」<br />「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が、君を好敵手として求めているのだよ!」 | + | ;「ガンダム! 君もここにいたか!」<br />「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が君を好敵手として求めているのだよ!」 |
− | :『第2次Z破界篇』[[エリア11]]ルート第24話[[エリア11]]ルート「ナリタ攻防戦」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との会話。しかし、ヒイロも刹那と同様「付き合ってはいられん」と切り捨てた。 | + | :『第2次Z破界篇』第24話[[エリア11]]ルート「ナリタ攻防戦」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との会話。しかし、ヒイロも刹那と同様「付き合ってはいられん」と切り捨てた。 |
− | ;「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」<br />「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つことで! さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 | + | ;「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」<br />「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つ事で! さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 |
− | :上と同話での[[藤堂鏡志朗|藤堂]]との[[戦闘前会話]]。グラハムは厳島の奇跡に居合わせたようだ。また、求道者・バトルマニアとしての内面も滲み出ている台詞である。 | + | :同上。[[藤堂鏡志朗|藤堂]]との[[戦闘前会話]]。グラハムは厳島の奇跡に居合わせたようだ。また、求道者・バトルマニアとしての内面も滲み出ている台詞である。 |
| ;「未来を切り開く…それが君の戦いなのだな、刹那・F・セイエイ…」<br />「信じているぞ。君が目を覚ますことを」 | | ;「未来を切り開く…それが君の戦いなのだな、刹那・F・セイエイ…」<br />「信じているぞ。君が目を覚ますことを」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第49話「星の向こうに」にて。このシーンは『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』クリア後の『第3次Z天獄篇』予告でも使われた。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第49話「星の向こうに」にて。このシーンは『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』クリア後の『第3次Z天獄篇』予告でも使われた。 |