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アプソン
(編集)
2018年2月12日 (月) 14:01時点における版
98 バイト追加
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2018年2月12日 (月) 14:01
編集の要約なし
27行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「ギルフォードめ、勝手なことを…!」
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;副官「しかし、助かりました」
;「それは奴の手柄ということだ!」
;「それは奴の手柄ということだ!」
−
:
『R2』第6話。ギルフォードの参戦にで、副官が「助かりました」と安堵した際に。戦局の好転を喜ぶより、自身の手柄を奪われると焦る辺り、彼の護衛任務には不適格な本性を現している。
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『R2』第6話。ギルフォードの参戦で、副官が安堵した際に。戦局の好転を喜ぶより、自身の手柄を奪われると焦る辺り、彼の護衛任務には不適格な本性を現している。
;「ナイトオブラウンズまで…これでは私の評価が…」
;「ナイトオブラウンズまで…これでは私の評価が…」
:同話より。自分自身の地位に固執し、周囲が見えていない。
:同話より。自分自身の地位に固執し、周囲が見えていない。
;「このままでは降格となる…!私自らの手で功績を!黒の騎士団を!」
;「このままでは降格となる…!私自らの手で功績を!黒の騎士団を!」
−
:
同話より。降格を恐れるあまりに自ら乗艦の主砲塔を操作しようとした際の台詞。視界に入った藤堂の月下を奇声を上げながら砲撃した結果、乗艦のフロートユニットを撃ち抜いてしまい、墜落が決定的になる
<ref>
小説版では藤堂が敢えて姿を晒したのは後方のエンジンを盾にすることで相手の砲撃を無力化しつつ反撃するつもりだったため、しかし、アプソンの常識外れの行動で黒の騎士団としても裏目に出てしまった。そもそも、エンジンを
'''
自艦の砲台から狙い撃てる時点でログレス級自体の設計ミスによる欠陥
'''と言わざるを得ない。</ref>
。
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同話より。降格を恐れるあまりに自ら乗艦の砲塔を操作しようとした際の台詞。視界に入った藤堂の月下を奇声を上げながら砲撃した結果、乗艦のフロートユニットを撃ち抜いてしまい、墜落が決定的になる
<ref>
小説版では藤堂が敢えて姿を晒したのは後方のエンジンを盾にすることで相手の砲撃を無力化しつつ反撃するつもりだったため、だが、アプソンの常識外れの行動で黒の騎士団としても裏目に出てしまった。そもそもエンジンを
'''
自艦の砲塔から狙い撃てる時点でログレス級自体の設計ミスによる欠陥
'''と言わざるを得ない。</ref>
。直後に藤堂にその行為を蔑まれながら反撃され、砲塔を潰されて戦死する。独断行動した末の結末の代償は自分の命だった。
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:直後に藤堂に反撃され、砲塔を潰されて戦死。独断行動した末の結末の代償は自分の命だった。
== 脚注 ==
== 脚注 ==
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