差分
→スパロボシリーズの名台詞
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』にて、最終決戦における[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]に乗った[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘台詞。前大戦でやり方こそ誤ったが、曲がりなりにも人類の未来や行く末を案じて走った[[シャア・アズナブル|信じた元上官]]の行動を、本質を理解しようとすらせず、曲解して自分の呪われた運命による狂気の行動への正当化するための引き合いに出した事から、凄まじい怒りがあふれている。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』にて、最終決戦における[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]に乗った[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘台詞。前大戦でやり方こそ誤ったが、曲がりなりにも人類の未来や行く末を案じて走った[[シャア・アズナブル|信じた元上官]]の行動を、本質を理解しようとすらせず、曲解して自分の呪われた運命による狂気の行動への正当化するための引き合いに出した事から、凄まじい怒りがあふれている。
;「ケイサル・エフェス! 怨念に人の魂は渡さない!」<br />「お前は神でも悪魔でもない! 憎しみに満ちたエゴの塊だ!」<br />「人の革新…過去からの亡霊を断ち切って、進ませてもらう!」
;「ケイサル・エフェス! 怨念に人の魂は渡さない!」<br />「お前は神でも悪魔でもない! 憎しみに満ちたエゴの塊だ!」<br />「人の革新…過去からの亡霊を断ち切って、進ませてもらう!」
:[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。シロッコとの最終決戦を髣髴とさせる戦闘前会話から察するに、丁度TV版最終話のような状況でカミーユに力が宿っているものと思われる。
:[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。シロッコとの最終決戦を彷彿とさせる戦闘前会話から察するに、丁度TV版最終話のような状況でカミーユに力が宿っているものと思われる。
==== 旧シリーズ ====
==== 旧シリーズ ====
:第1部地上激動篇第31話「グリプスの亡霊」にてカミーユで[[サイコガンダム]]を撃墜時の台詞。ジェネレーター部分のみを破壊し、アムロから「優しい壊し方」と評されるが、カミーユは「関係ありませんよ…」とやり切れない思いを返した。
:第1部地上激動篇第31話「グリプスの亡霊」にてカミーユで[[サイコガンダム]]を撃墜時の台詞。ジェネレーター部分のみを破壊し、アムロから「優しい壊し方」と評されるが、カミーユは「関係ありませんよ…」とやり切れない思いを返した。
;「武術は教わっていなくても、生き方は受け継いでいる…か。本当は、そういう事の方が大事なのかもしれない」
;「武術は教わっていなくても、生き方は受け継いでいる…か。本当は、そういう事の方が大事なのかもしれない」
:第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。終盤で弟子の身では無いながらも、キライの教えは守っていると述べた[[トリプル・ジム|ジム]]の発言を受けて。珍しく、「武道家」としてのカミーユにスポットを当てた台詞。
:第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。弟子の身では無いながらも、キライの教えは守っていると述べた[[トリプル・ジム|ジム]]の発言を受けて。珍しく、「武道家」としてのカミーユにスポットを当てた台詞。
;「すべての人が甲児くんみたいな人だったら…地球と宇宙はこんなことにならなかったでしょうね」
;「すべての人が甲児くんみたいな人だったら…地球と宇宙はこんなことにならなかったでしょうね」
:エンディングより。自然体で他人と接する事が出来る甲児をこう評価する。傍らで聞いていたジュドー曰く「カミーユが人を褒めるのは珍しい」との事。
:エンディングより。自然体で他人と接する事が出来る甲児をこう評価する。傍らで聞いていたジュドー曰く「カミーユが人を褒めるのは珍しい」との事。
:シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。世界を再び戦火に巻き込もうとする者達への怒りを叫びながら、[[黒歴史]]の「傀儡」たる意志無き兵器に照準を絞り込む。
:シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。世界を再び戦火に巻き込もうとする者達への怒りを叫びながら、[[黒歴史]]の「傀儡」たる意志無き兵器に照準を絞り込む。
;「あいつは…敵意は有るが、害意ではない…?自分のやっている事に信念を持っているのか…!」<br />「ためらえば殺られる…!向こうは迷いも何も無いんだ!」<br />「負ける訳にはいかない!俺達は世界を…人を信じて今日まで戦ってきたんだ!!」
;「あいつは…敵意は有るが、害意ではない…?自分のやっている事に信念を持っているのか…!」<br />「ためらえば殺られる…!向こうは迷いも何も無いんだ!」<br />「負ける訳にはいかない!俺達は世界を…人を信じて今日まで戦ってきたんだ!!」
:シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」における。[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。ブラックオーバーマンから伝わる意思に一瞬の躊躇いを覚えるも、可能性に満ちた人類の未来を守るべく一切のセンチメンタリズムを棄てる。
:シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」に於ける[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。ブラックオーバーマンから伝わる意思に一瞬の躊躇いを覚えるも、可能性に満ちた人類の未来を守るべく一切のセンチメンタリズムを棄てる。
;「人間を愛するからこそ、エグゼクターシステムのマスターの役割を果たしていたのかもな…」
;「人間を愛するからこそ、エグゼクターシステムのマスターの役割を果たしていたのかもな…」
:戦闘終了後に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]からXANの真意を告げられ、人類への試練として敢えて「鬼神」と化したサムライに想いを馳せる。
:戦闘終了後に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]からXANの真意を告げられ、人類への試練として敢えて「鬼神」と化したサムライに想いを馳せる。