差分
アビリティ、名台詞を編集
=== アビリティ ===
=== アビリティ ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
*'''ノーマル'''(シューター)
{| class="wikitable"
|-
! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
|-
! ガンファイト
| 攻撃力、命中率アップ ||
|-
! [[援護攻撃]]Lv.2
| HP2/3以上で、攻撃力大アップ ||
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! ほへー
| 命中率、回避率アップ ||
|-
! 天然の脅威
| アタッカータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
|}
*'''サンタ2016冬'''(ディフェンダー)
{| class="wikitable"
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! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
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! インファイト
| 攻撃力、移動速度アップ ||
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! ほへー
| 命中率、回避率アップ ||
|-
! 明晰判断
| 回避率大アップ ||
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! 聖夜のベッホラ
| シュータータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
|}
*'''私服'''(アタッカー)
{| class="wikitable"
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! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
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! インファイトLv.2
| 攻撃力、移動速度アップ ||
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! ド天然
| 敵に2回攻撃を当てるごとに回避率アップ ||
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! 仲間想い
| 状態異常の敵に対してダメージ大アップ ||
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! ルルメッポ
| ディフェンダータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
|}
*'''水着2017春'''(ブラスター)
{| class="wikitable"
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! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
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! ほへー
| 命中率、回避率アップ ||
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! 乙女パワー
| 味方全体の回避率、移動速度アップ ||
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! おっとりマイペース
| 自軍エリア内にいる味方の命中率アップ ||
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! 水着の天然娘
| アタッカータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
|}
*'''アイドル2017春'''(強防・ディフェンダー)
{| class="wikitable"
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! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
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! インファイトLv.3
| 攻撃力、移動速度アップ ||
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! 追加兵装(強防)
| クリティカル攻撃以外のダメージを軽減 ||
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! 不真面目なアイドル
| シュータータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
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! テヘペロリ~ン
| ディフェンダータイプの味方の装甲、攻撃力大アップ、命中率アップ ||
|}
*'''水着2017夏'''(強火・シューター)
{| class="wikitable"
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! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
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! ガンファイトLv.2
| 攻撃力、命中率アップ ||
|-
! 夏でもほへー
| 命中率、回避率アップ ||
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! 愛の逃避行
| アタッカータイプの敵に対してダメージ大アップ ||
|-
! 真夏の天然娘
| シュータータイプの味方の命中率大アップ、攻撃力アップ ||
|}
=== [[特殊技能]] ===
=== [[特殊技能]] ===
:新しいパイロットパーツ装備時のアタッカーの必殺技使用時。
:新しいパイロットパーツ装備時のアタッカーの必殺技使用時。
=== イベントシナリオ ===
=== イベントシナリオ ===
;「逃げ道はなさそうですね。こんなことになるのなら、オリーヴさんを人質にしておくんでした」<br/>「一番、大人しいですから」<br/>「うーん。怒られてみたいですねぇ」
:ユニットシナリオ「悲劇の街」より。3対1でベルタとアヤメをおちょくりながら訓練をしていたので2人に言い方は違うがどんな選択肢を取ってもボコボコにする予定は変わらない事に対して。最後の1行はオリーヴに「怒るときは怒る」と言われて。この時にはアヤメに「代わりに怒ってあげましょう」と言われたがノータイムで拒否した。後にオリーヴには本気で怒られるようになるのだが、全く頭が上がらなくなるとはこの時点では思いもしなかっただろう。
;「喜びのハグですか?いつでもどうぞ」
;「喜びのハグですか?いつでもどうぞ」
:イベントシナリオ「聖夜に響く声色は」より。テロリストをオリーヴと撃退した際に言った。只カタリーナがオリーヴの事を大好きだと判明した事を考えるとカタリーナはこのテロリストが三文芝居だと気付いていたので、オリーヴが気付いていないことを良い事に便乗して彼女との関係を深めようとした可能性は高い。
:イベントシナリオ「聖夜に響く声色は」より。テロリストをオリーヴと撃退した際に言った。只カタリーナがオリーヴの事を大好きだと判明した事を考えるとカタリーナはこのテロリストが三文芝居だと気付いていたので、オリーヴが気付いていないことを良い事に便乗して彼女との関係を深めようとした可能性は高い。
:ユニットシナリオ「愛され冥王大作戦」より。大体この辺りでオリーヴに特別な感情があるのではないかという可能性が浮上してきた。
:ユニットシナリオ「愛され冥王大作戦」より。大体この辺りでオリーヴに特別な感情があるのではないかという可能性が浮上してきた。
;「なんかチョコの匂いが身体に染みついちゃってないですか?」<br/>「オリーヴさん、なんだか美味しそうな匂いがしますね」<br/>「ちょっと味見させてくれませんかね?」
;「なんかチョコの匂いが身体に染みついちゃってないですか?」<br/>「オリーヴさん、なんだか美味しそうな匂いがしますね」<br/>「ちょっと味見させてくれませんかね?」
:ユニットシナリオ「その甘さは感謝の気持ち」より。メカニック達に日頃の官舎を込めてチョコを作ろうと言う話になって時間が掛かったもののチョコが完成したときの会話。長い時間チョコを作っていたせいか身体にチョコの匂いがすると全員でオリーヴの匂いを嗅いで確認していたら急にこの台詞を発した。するのはあくまで匂いだけなので味見もへったくれも無いのだが間違いなく女性同士の行為的な意味で言った可能性が極めて高い。
:ユニットシナリオ「その甘さは感謝の気持ち」より。メカニック達に日頃の感謝を込めてチョコを作ろうと言う話になって時間が掛かったもののチョコが完成したときの会話。長い時間チョコを作っていたせいか身体にチョコの匂いがすると全員でオリーヴの匂いを嗅いで確認していたら急にこの台詞を発した。するのはあくまで匂いだけなので味見もへったくれも無いのだが間違いなく女性同士の行為的な意味で言った可能性が極めて高い。
;「こんなことならもっとオリーヴさんに抱きついておくんでしたよ」
;「こんなことならもっとオリーヴさんに抱きついておくんでしたよ」
:イベントシナリオ「落ちるは永遠のごとく」より。自分が死んだと思ってしまったのでこう思ったのだろうが死の間際でもオリーヴの事である。
:イベントシナリオ「落ちるは永遠のごとく」より。自分が死んだと思ってしまったのでこう思ったのだろうが死の間際でもオリーヴの事である。
;「はい。101匹の子人魚を生めるように精一杯頑張ります!」<br/>「こうしてふたりは、予想以上に生まれた1万1匹の子人魚と一緒にいつまでも幸せに暮らしましたとさ」<br/>「めでたし、めでたし...」
;「はい。101匹の子人魚を生めるように精一杯頑張ります!」<br/>「こうしてふたりは、予想以上に生まれた1万1匹の子人魚と一緒にいつまでも幸せに暮らしましたとさ」<br/>「めでたし、めでたし...」
:同イベントの夢の中での締め。彼女にとってオリーヴは「ダーリン」らしいのでこんな設定になったのだろう。女同士(しかも片方は人魚)で一回の出産でどれだけ生まれるのかは完全に不明だが予定した101匹から1万1匹になったということはどれだけ愛を育んだのだろうか...
:同イベントの夢の中での締め。彼女にとってオリーヴは「ダーリン」らしいのでこんな設定になったのだろう。女同士(しかも片方は人魚)で一回の出産でどれだけ生まれるのかは完全に不明だが予定した101匹から1万1匹になったということはどれだけ愛を育んだのだろうか...
;「むにゃむにゃ..オリーヴさーん」<br/>「ぎゅー」<br/>「ふふふ...結婚しましたからねーもう離しませんよー」<br/>「ふふ...ふふふ...」<br/>「むちゅー」
:同イベントの現実に置ける締め。夢の中ではカタリーナは[[オリーヴ・オペール|想い人]]との幸せな時間を過ごしているのだろう。地味に寝相はかなりよろしくないことが伺える。尚、現実では[[オリーヴ・オペール|想い人]]では無く[[ベルタ・ベルンシュタイン|別の人物]]に被害が及んでいるのだが言及されていないため、辛うじて難を逃れた可能性が高い。
;「モテモテですね。でも、オリーヴさんは私のものですよ?」<br/>「いやいや、オリーヴさんは私のものですってば」
;「モテモテですね。でも、オリーヴさんは私のものですよ?」<br/>「いやいや、オリーヴさんは私のものですってば」
:ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。この時はハインヘルムの新型の紹介をするために何故かアイドル活動をすることになり、誰と組みたいかと聞いたときにベルタとアヤメは即答でオリーヴを指名したときの台詞。少なくともカタリーナ自身は別の意味で言っている可能性が非常に高い。
:ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。この時はハインヘルムの新型の紹介をするために何故かアイドル活動をすることになり、誰と組みたいかと聞いたときにベルタとアヤメは即答でオリーヴを指名したときの台詞。少なくともカタリーナ自身は別の意味で言っている可能性が非常に高い。