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台詞が多くなってきたので整理&消すほどでもないような
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:新惑星連合のリーダーの一人。カーメン18世の仲介で会談。[[アステロイド・ベルト]]を戦場にしないとの意見で一致し、最終決戦の場所を定める。しかし寄り合い所帯の新惑星連合には、イーゴの意思を知ってか知らずか無視するものもいて…。
 
:新惑星連合のリーダーの一人。カーメン18世の仲介で会談。[[アステロイド・ベルト]]を戦場にしないとの意見で一致し、最終決戦の場所を定める。しかし寄り合い所帯の新惑星連合には、イーゴの意思を知ってか知らずか無視するものもいて…。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
;「J9って知ってるかい!昔太陽系で粋に暴れまわってたっていうぜ。今も世の中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ!どっちもどっちも…どっちもどっちも!」
 
;「J9って知ってるかい!昔太陽系で粋に暴れまわってたっていうぜ。今も世の中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ!どっちもどっちも…どっちもどっちも!」
 
:バクシンガーを象徴する、OPのナレーション。ナレーションも徳丸完氏が兼ねているため、あたかもドン・コンドールが視聴者に語りかけているようである。
 
:バクシンガーを象徴する、OPのナレーション。ナレーションも徳丸完氏が兼ねているため、あたかもドン・コンドールが視聴者に語りかけているようである。
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;「おお、士郎!お前もヒゲを剃るのか」<br />士郎「当たり前です!全く、人をなんだと思ってるんですか」<br />「ハハ…知らぬ間に、士郎もいっちょまえの男になっていたんだなぁ、ハハ」
 
;「おお、士郎!お前もヒゲを剃るのか」<br />士郎「当たり前です!全く、人をなんだと思ってるんですか」<br />「ハハ…知らぬ間に、士郎もいっちょまえの男になっていたんだなぁ、ハハ」
 
:第14話より。前話にて熱で倒れた士郎の様子を見にシュテッケンと共に部屋を訪れたが、ちょうどヒゲ剃りの最中でいきなり入ってきて手元が狂ったらどうすると叱られた次第。ディーゴはむしろ彼がヒゲを剃る事自体に驚き、子供のように思っていた弟分も大人になったものだと微笑ましい思いを抱いた。
 
:第14話より。前話にて熱で倒れた士郎の様子を見にシュテッケンと共に部屋を訪れたが、ちょうどヒゲ剃りの最中でいきなり入ってきて手元が狂ったらどうすると叱られた次第。ディーゴはむしろ彼がヒゲを剃る事自体に驚き、子供のように思っていた弟分も大人になったものだと微笑ましい思いを抱いた。
;「おお!ついでに、私のもな」
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:第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。
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;「担いだな、士郎!」
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:第16話にて、未だに喧嘩中のディーゴとシュテッケンを諫めるためにと「あれはターマ隕石海の灯では?」と言った事でシュテッケンとの会話が弾むが、直ぐに嘘がバレてしまい結局元の木阿弥になるのだった。
   
;「武器、装備の差は歴然。にも関わらず果敢に戦うゴワハンド、見事だ! 宿敵を捨て同じ太陽系の同胞として我らは加勢する! シュテッケン、行くぞ!」
 
;「武器、装備の差は歴然。にも関わらず果敢に戦うゴワハンド、見事だ! 宿敵を捨て同じ太陽系の同胞として我らは加勢する! シュテッケン、行くぞ!」
:同上。外宇宙艦隊と交戦する[[イーゴ・モッコス]]の艦隊へ加勢し、外宇宙艦隊のロボットと戦い見事に討ち勝つ。
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:第16話。外宇宙艦隊と交戦する[[イーゴ・モッコス]]の艦隊へ加勢し、外宇宙艦隊のロボットと戦い見事に討ち勝つ。
 
;「何、シュテッケンが襲われた!? だから言わんこっちゃないんだ!」
 
;「何、シュテッケンが襲われた!? だから言わんこっちゃないんだ!」
 
:第19話にてカイサ星にバクーフの恒星間宇宙船を見に行ったシュテッケンがジル・クロードの襲撃を受けたと聞き。オフス星の時のこともあって心配したがシュテッケンの説得に負けて送り出したものの、案の定二の舞となってしまったことを嘆いた。当然取りも直さず、士郎達を召集して急行する。
 
:第19話にてカイサ星にバクーフの恒星間宇宙船を見に行ったシュテッケンがジル・クロードの襲撃を受けたと聞き。オフス星の時のこともあって心配したがシュテッケンの説得に負けて送り出したものの、案の定二の舞となってしまったことを嘆いた。当然取りも直さず、士郎達を召集して急行する。
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:上の演説の直後、キョウラーク星の守備を司るモーリ・アーウィンは地球やアーウィン城の護衛も烈風隊に全て任せるのこととシュテッケンから告げられ。ユーリ共々狙われても知ったことではないとモーリからは思われていると言い含めるシュテッケンの言葉に、ディーゴも反発の意を表す。
 
:上の演説の直後、キョウラーク星の守備を司るモーリ・アーウィンは地球やアーウィン城の護衛も烈風隊に全て任せるのこととシュテッケンから告げられ。ユーリ共々狙われても知ったことではないとモーリからは思われていると言い含めるシュテッケンの言葉に、ディーゴも反発の意を表す。
 
:SRWではバクシンガー撃墜時の台詞として採用されている。
 
:SRWではバクシンガー撃墜時の台詞として採用されている。
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;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
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:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
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;シュテッケン「…ディーゴ、俺がもし士郎に前線を退けと命令したら、あいつは黙って従うと思うか?」<br />「そらぁ無理だ。普段ならともかく、この大事なときに士郎が大人しくしているはずがなかろうが?」
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:第26話より。ロングー討伐戦に向けての一番隊の訓練中、士郎の様子がおかしい事に気づいたシュテッケンに「考えすぎじゃないのか」と返すが、さらにライラからも訓練を中止させるべきだと進言されて。士郎の気質をよく知っていることが窺えるやりとりであり、その後実戦で彼を失うわけには行かないと注視しようと決めるも、二人の懸念どおり士郎の身には最悪の事態が舞い込む事となってしまう。
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;士郎「シュテッケンが、僕を見くびるからだ」<br />シュテッケン「何をぉ? バカヤロー、人の気も知らねえで!」<br />「…シュテッケン!! いい加減にしねえか、二人とも! ここはアステロイドじゃねえんだぞ…! 士郎、目が見えずともお前が一生懸命明るさを失わないでいてくれるのは嬉しい。さっきの、シュテッケンの気合はお前が言うほど半端じゃねえ…命はとらずとも、頭の毛先は飛んでたはずだ。士郎、こんな状態になってもお前は生まれつきの天才だ…。だがな、天才を鼻にかけるな? そういう若さのツッパリは、俺は嫌いだ!!」<br />士郎「ディーゴ、僕は…!」<br />「口答えは許さん!!」<br />士郎「あ、はい…」
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:同上。病状が悪化しついに視力を失ってしまった士郎。それでも戦えると気を張る士郎をシュテッケンが無理にでも入院させようとした結果本気の斬り合いにまで発展してしまい、一旦矛を収めたかと思いきやまた口論を始めたため、いよいよディーゴも堪忍袋の緒が切れてしまい、士郎の挑発的な態度を叱り付けるに至った。最後の反論を受け付けない言葉の語調もかなり強く、彼も相当頭に来てしまったらしい。
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;「シュテッケン、お前もだ!」<br />シュテッケン「ディーゴ…」<br />「お前は、気性が粗くていけねえ… 総勢300人の命を纏めるのは規律だけじゃねえ。『烈』の精神にも油はいる…オーバーヒートでバラバラじゃ、元も子もねえさ。お前が一番よくわかっていることじゃねえか?」<br />シュテッケン「ああ…」<br />「だったら、内輪喧嘩するのも大概にしろ!」<br />シュテッケン「…わかった」
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:続いて挑発に乗ってしまったシュテッケンにも、副長がこんなことで自ら和を乱しては本末転倒と戒め、双方両成敗してその場を収めた。これにはライラからも「まっこと」の一言。
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== 迷台詞 ==
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;「おお!ついでに、私のもな」
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:第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。
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;「担いだな、士郎!」
 +
:第16話にて、未だに喧嘩中のディーゴとシュテッケンを諫めるためにと「あれはターマ隕石海の灯では?」と言った事でシュテッケンとの会話が弾むが、直ぐに嘘がバレてしまい結局元の木阿弥になるのだった。
 
;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
 
;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
:同上、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
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:第22話ラスト、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
 
:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
 
:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
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:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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