差分

名台詞に追記
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:同イベントより。勝負の内容は恐らく「どちらが多く敵を倒したか」なのだろうがお互い敵意剥き出しのせいか手が滑ったふりをしてお互いの機体を攻撃し始めてしまう。5~8行目はエーメルに「何で自分とオリーヴの仲を邪魔するのか」と聞かれた際に返した台詞。カタリーナからして見れば自分の方がオリーヴとの付き合いは長いので急にオリーヴと仲良くなろうと入ってくるエーメルの方が邪魔者に感じたのだろう。自分がオリーヴを守ると宣言しているが、エーメルには「あなたが一番信用出来ない」と言われてしまうがこれは今までの行いがあるのであながち間違ってはいない。そこで無人島の件の台詞を発するが、これがエーメルにはかなり見過ごせないポイントであったらしく「ずるい!ボクとも一緒に無人島に行ってください」なんて妙な台詞を言ってしまうが、断られてしまい、それを勝ち誇った様にバカにしたような笑い方をしている。非常にレベルの低い争いである...
 
:同イベントより。勝負の内容は恐らく「どちらが多く敵を倒したか」なのだろうがお互い敵意剥き出しのせいか手が滑ったふりをしてお互いの機体を攻撃し始めてしまう。5~8行目はエーメルに「何で自分とオリーヴの仲を邪魔するのか」と聞かれた際に返した台詞。カタリーナからして見れば自分の方がオリーヴとの付き合いは長いので急にオリーヴと仲良くなろうと入ってくるエーメルの方が邪魔者に感じたのだろう。自分がオリーヴを守ると宣言しているが、エーメルには「あなたが一番信用出来ない」と言われてしまうがこれは今までの行いがあるのであながち間違ってはいない。そこで無人島の件の台詞を発するが、これがエーメルにはかなり見過ごせないポイントであったらしく「ずるい!ボクとも一緒に無人島に行ってください」なんて妙な台詞を言ってしまうが、断られてしまい、それを勝ち誇った様にバカにしたような笑い方をしている。非常にレベルの低い争いである...
 
;「...なんか、すいませんでした」<br/>「そうですか、普通だと思いますけど?それより私の手の骨をゴリゴリするの、やめてもらえますかね」<br/>「ふふふ...」<br/>「そっちから離したらどうですか?」<br/>「ここは後輩に譲りますよ」
 
;「...なんか、すいませんでした」<br/>「そうですか、普通だと思いますけど?それより私の手の骨をゴリゴリするの、やめてもらえますかね」<br/>「ふふふ...」<br/>「そっちから離したらどうですか?」<br/>「ここは後輩に譲りますよ」
:同イベントにて。勝負は乱入したオリーヴの勝ちに終わってオリーヴから仲直りする様に言われたときの台詞。渋々言う通りにするが、全く納得していない様で不満の表情のまま表面上の仲直りをしたのだが、お互いこのままでは終わらないとばかりに手を攻撃するような握手をしていた。その手を力強く握った状態はお互いが相手から離すように促しながら延々と続いていた。(先に手を離すと離さなかった方が一方的に攻撃してくるのを分かっているため)女の戦いは始まったばかりでまだまだ終わる気配は無さそうである。
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:同イベントにて。勝負は乱入したオリーヴの勝ちに終わってオリーヴから仲直りする様に言われたときの台詞。渋々言う通りにするが、全く納得していない様で不満の表情のまま表面上の仲直りをしたのだが、お互いこのままでは終わらないとばかりに手を攻撃するような握手をしていた。その手を力強く握った状態はお互いが相手から離すように促しながら延々と続いていた。(先に手を離すと離さなかった方が一方的に攻撃してくるのを分かっているため)ちょっと特殊な女の戦いは始まったばかりでまだまだ終わる気配は無さそうである。
 
;「ベルタ、あなたは罰せられなければいけないのですから」<br/>「それは、あなたが...」<br/>「オリーヴさんを蹴落としたからです!」<br/>「ベルタが悪いんですよ。あなたさえいなければオリーヴさんは...」<br/>「私はオリーヴさんに1億票入れたのに...なぜ、ベルタが勝ってしまったのか...」<br/>「私に謝ってください!そして、ちゃんとお礼を言ってください!」<br/>「文句なら、私の票を無効にした闇の力に言うんですね」<br/>「さあ、カタリーナ軍団よ、ベルタをやってしまうのです」<br/>「ここであったが百年目。1位と3位の存在を抹消して、オリーヴさんを繰り上げてみせますよ」
 
;「ベルタ、あなたは罰せられなければいけないのですから」<br/>「それは、あなたが...」<br/>「オリーヴさんを蹴落としたからです!」<br/>「ベルタが悪いんですよ。あなたさえいなければオリーヴさんは...」<br/>「私はオリーヴさんに1億票入れたのに...なぜ、ベルタが勝ってしまったのか...」<br/>「私に謝ってください!そして、ちゃんとお礼を言ってください!」<br/>「文句なら、私の票を無効にした闇の力に言うんですね」<br/>「さあ、カタリーナ軍団よ、ベルタをやってしまうのです」<br/>「ここであったが百年目。1位と3位の存在を抹消して、オリーヴさんを繰り上げてみせますよ」
 
:ユニットシナリオ「クリスマスより感謝を込めて」より。シナリオ上はベルタの夢の中なのでストーリー上は全く関係の無い物であるが、取り上げられた内容は某少年漫画のエピソードの1つを彷彿とさせる。要はカタリーナが人気の衣装投票で1位になったベルタを許せずに制裁を加えようとする話である。確かにカタリーナならこれまでの彼女の台詞から大好きなオリーヴが1位じゃないと許せないのだろう。因みに現実的な余談ではあるがこの時の投票はTwitterと連動しており、カタリーナが述べている様に1億票入れても1票にしかならないのである。只、果たしてキャラの人気でそうなっているかは怪しい所である。と言うのも純粋なキャラ人気な部分も間違いなくあるだろうが、大半の衣装が上位を占めているオリーヴとベルタに対して2位のシャッテと3位のアヤメはほぼその上位の衣装以外はどちらかというと下位よりな為、「際どい絵」に投票された節がある。また、ベルタとシャッテの差が大きく空いているのは、1位のキャラがランチャー画面に出てくるため、それを嫌がった人たちが消去法で次いで票が多いベルタに投票していた可能性があるため、ある意味カタリーナの言う「闇の力」が働いているというのはあながち色々な意味で間違ってはいない。
 
:ユニットシナリオ「クリスマスより感謝を込めて」より。シナリオ上はベルタの夢の中なのでストーリー上は全く関係の無い物であるが、取り上げられた内容は某少年漫画のエピソードの1つを彷彿とさせる。要はカタリーナが人気の衣装投票で1位になったベルタを許せずに制裁を加えようとする話である。確かにカタリーナならこれまでの彼女の台詞から大好きなオリーヴが1位じゃないと許せないのだろう。因みに現実的な余談ではあるがこの時の投票はTwitterと連動しており、カタリーナが述べている様に1億票入れても1票にしかならないのである。只、果たしてキャラの人気でそうなっているかは怪しい所である。と言うのも純粋なキャラ人気な部分も間違いなくあるだろうが、大半の衣装が上位を占めているオリーヴとベルタに対して2位のシャッテと3位のアヤメはほぼその上位の衣装以外はどちらかというと下位よりな為、「際どい絵」に投票された節がある。また、ベルタとシャッテの差が大きく空いているのは、1位のキャラがランチャー画面に出てくるため、それを嫌がった人たちが消去法で次いで票が多いベルタに投票していた可能性があるため、ある意味カタリーナの言う「闇の力」が働いているというのはあながち色々な意味で間違ってはいない。
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