:第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。<br />なお、このセリフの前にもアカツキは部下であるはずの[[プロスペクター]]からも同様に呆れ混じりの諫言を言われており、立つ瀬が無い。 | :第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。<br />なお、このセリフの前にもアカツキは部下であるはずの[[プロスペクター]]からも同様に呆れ混じりの諫言を言われており、立つ瀬が無い。 |