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:「コミックボンボン」で連載された漫画作品。ACE3に、パーフェクトガンダムと京田四郎が登場済み。ただし公式クレジットでは『[[機動戦士ガンダム]]』からの登場となっている。
 
:「コミックボンボン」で連載された漫画作品。ACE3に、パーフェクトガンダムと京田四郎が登場済み。ただし公式クレジットでは『[[機動戦士ガンダム]]』からの登場となっている。
 
;アーマード・コアシリーズ
 
;アーマード・コアシリーズ
:ACEシリーズの開発元であるフロム・ソフトウェアの代表作であるロボットアクションゲームシリーズ。ACERに参戦済み。同作においては『アーマード・コア マスターオブアリーナ』にてラスボスとして、『アーマード・コア2 アナザーエイジ』にて隠しボスとして登場した機体「ナインボール=セラフ」と、小説作品『アーマード・コア ブレイブ ニュー ワールド』に登場した「アナザーセラフ」がゲスト参戦している。『AC』シリーズとACEシリーズが共にフロム・ソフトウェア開発のシリーズだからこそ実現した参戦、ともとれる。
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:ACEシリーズの開発元であるフロム・ソフトウェアの代表作であるロボットアクションゲームシリーズ。ACER、バトルロボット魂に参戦済み。ACERにおいては『アーマード・コア マスターオブアリーナ』にて本編ストーリーのラスボスとして、『アーマード・コア2 アナザーエイジ』にて隠しボスとして登場した機体「ナインボール=セラフ」と、小説作品『アーマード・コア ブレイブ ニュー ワールド』に登場した「アナザーセラフ」が参戦し、バトルロボット魂には『アーマード・コアⅤ』に登場した機体「UCR-10」が参戦している。ACEシリーズへの参戦は、『AC』シリーズとACEシリーズが共にフロム・ソフトウェア開発のシリーズだからこそ実現した参戦、ともとれる。
 
:他にスパロボ的に不都合な点としては「主人公=プレイヤーという扱い」「原則的にパイロットの容姿の設定がない」等が挙げられるが、このあたりは同じくゲーム作品で参戦済みの『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]](※)』も同様である。
 
:他にスパロボ的に不都合な点としては「主人公=プレイヤーという扱い」「原則的にパイロットの容姿の設定がない」等が挙げられるが、このあたりは同じくゲーム作品で参戦済みの『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]](※)』も同様である。
 
:(※なお、[[UX]]では[[フェイ・イェンHD]]にはパイロットと思われかねないカットインが存在していたが、フェイ・イェンHDは人格をもつバーチャロイドである「VR-014 ファイユーヴ」である為、パイロットはいないものと思われる。)
 
:(※なお、[[UX]]では[[フェイ・イェンHD]]にはパイロットと思われかねないカットインが存在していたが、フェイ・イェンHDは人格をもつバーチャロイドである「VR-014 ファイユーヴ」である為、パイロットはいないものと思われる。)
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