差分
→その他
=== その他 ===
=== その他 ===
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
:2017年12月に開催された[[OGシリーズ]]とのコラボイベント『スーパーロボット大戦CG -奏鳴の銀河へ-』にて登場。ルアフ同様'''OGコラボにも関わらず、OGシリーズに未だ出ていない（存在の示唆すらない）のに登場した'''。しっかりとラスボスの役回りを務める。
:2017年12月に開催された[[OGシリーズ]]とのコラボイベント『スーパーロボット大戦CG -奏鳴の銀河へ-』にて登場。ルアフ同様'''OGコラボにも関わらず、OGシリーズに未だ出ていない（存在の示唆すらない）のに登場した'''。
:最終的には、アイドル・高森藍子の歌が秘める'''ゆるふわ無限力'''に癒され敗北した。そのため「'''藍子P(プロデューサー）になった'''」などと、プレイヤーからは言われている。EDの寸劇では完全に希望を見出してると受け止めていいメッセージをアイドルたちに向けている
:原作ラスボスだけあり、今作でもしっかりとラスボスの役回りを務め、最終話では本来の姿の方の顔グラフィックも見せる。最終的には、アイドル・高森藍子の歌が秘める'''ゆるふわ無限力'''に癒され敗北した。本編の格に比してシュールさを感じさせる結末ではあるが、なんだかんだ言って「強大なラスボスを歌の力で倒す」と言う点はαシリーズの流れに沿っている。ただ、その経緯上「'''藍子P(プロデューサー）になった'''」などとプレイヤーからは言われている。
:本編の格に比してシュールさを感じさせる結末ではあるが、なんだかんだ言って「強大なラスボスを歌の力で倒す」と言う点はαシリーズの流れに沿っている。
:また、サイドストーリーでは平行世界からやってきたアイドルが元の世界でもケイサル・エフェスを撃破してきた旨の発言をしているが、これについては詳しく書かれていない。
:なお、サイドストーリーでは平行世界からやってきたアイドルが元の世界でもケイサル・エフェスを撃破してきた旨の発言をしているが、これについては詳しく書かれていない。
:なお本作は劇中劇形式ではあるものの、イベント終了後の楽屋における寸劇においてケイサル・エフェス本人も登場。どこか(少なくとも楽屋内ではない場所)から「アイドルに希望を見出した」旨のメッセージを残すのだが、このメッセージを役ではなく素の状態の脇山珠美が'''一瞬だけ感じ取れた'''かのような演出がなされており、今後のOGシリーズに'''どう影響してくるかが全くわからない'''という状態である。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==