差分
編集の要約なし
=== 平成ガンダムシリーズ ===
=== 平成ガンダムシリーズ ===
;カミキ・セカイ
;カミキ・セカイ
:『ガンダムビルドファイターズトライ』の主人公。放送時期が同一な為CMで共演した。
:『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の主人公。放送時期が同一な為CMで共演した。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「やめなさいよ!」
;「やめなさいよ!」
:富野節でよく多用する言い回し。ベルリもよく多用する。
:富野節でよく多用される言い回し。ベルリもよく多用する。
;「わかりきった事…」
;「わかりきった事…」
:第1話、教官の問題に対する最初の返答。「そんなもんわざわざ言うまでもなくわかるだろ」と言わんばかりの返答でありベルリの優等生気質が聞いて取れる。当然教官からは「喋れ!」と一喝され、しぶしぶ回答するのだった。
:第1話、教官の問題に対する最初の返答。「そんなもんわざわざ言うまでもなくわかるだろ」と言わんばかりの返答でありベルリの優等生気質が聞いて取れる。当然教官からは「喋れ!」と一喝され、しぶしぶ回答するのだった。
:第7話、誤ってG-アルケインをG-セルフに対して激突させたアイーダに対する苦言。ベルリらしからぬ黒い言い方だが、当のアイーダも「慣れました」と言ってからのこのミスなので悪態をつきたくなるのも無理はない。
:第7話、誤ってG-アルケインをG-セルフに対して激突させたアイーダに対する苦言。ベルリらしからぬ黒い言い方だが、当のアイーダも「慣れました」と言ってからのこのミスなので悪態をつきたくなるのも無理はない。
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃'''した。
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''。
=== 次回予告 ===
=== 次回予告 ===
この次回予告のセリフは富野監督自ら考案したものであり、スタッフからは「監督の本音が出ている」と語られている。
この次回予告のセリフは富野監督自ら考案したものであり、スタッフからは「監督の本音が出ている」と語られている。
:第13話の次回予告のシメ。後の彼の展開を考えたら彼への皮肉が混じった台詞である。
:第13話の次回予告のシメ。後の彼の展開を考えたら彼への皮肉が混じった台詞である。
;「息を詰めて見るんじゃないよ!」
;「息を詰めて見るんじゃないよ!」
:第17話の次回予告のシメ。後半以降「Gのレコンギスタ」は鬱展開とはいかなくてもかなりシリアスになるためかファンへリラックスを促している。
:第17話の次回予告のシメ。後半以降「Gのレコンギスタ」は[[トラウマイベント|鬱展開]]とはいかなくてもかなりシリアスになるためかファンへリラックスを促している。
;「見たって言いふらしてくれ!」
;「見たって言いふらしてくれ!」
:第18話の次回予告のシメ。今度は主人公らしく視聴率に貢献している。
:第18話の次回予告のシメ。今度は主人公らしく視聴率に貢献している。