差分
編集の要約なし
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== 能力値 ===
名前や搭乗機のイメージに反して防御型。かなり打たれ強い。
===精神コマンド===
;[[集中]] [[ひらめき]] [[必中]] [[直撃]] [[熱血]] [[闘志]](ツイン)
:精神はバリバリのリアル系。「闘志」があるのはさすが。
===特殊技能===
;[[指揮官]]L2 [[底力]]L6 [[援護攻撃]]L2 [[連続攻撃]]L3 気力+(ダメージ)
:第2次OG。実際に戦ってみると厄介なのは底力くらい。
=== エースボーナス ===
;HP30%以下で、一度だけ「鉄壁」を使用する
:こうなるとまともにダメージが通らない。直撃+マインドブラストで消すか、ターンを送るしかない。
== パイロットBGM ==
== パイロットBGM ==
;「Devastotar」
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「さあ、受け入れよ! "破滅"の定めを!」<br/>「心に刻め、この俺の名を!」<br/>「その恐怖、その憎悪と共に!!」
;「さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を!」<br/>「心に刻め、この俺の名を!」<br/>「その恐怖、その憎悪と共に!!」
;「俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか」<br/>「なるほど……面白い。これを人間が、自ら呼び込んだとはな」
:Dにおける初登場時の台詞。この直前に竜馬がインベーダーを取り込まれた人間ごと殲滅しており、その負の波動を感知してやって来たらしい。
:カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
:カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
;「だから、戦うのだ。」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。」<br />「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。」<br />「俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。」<br />「その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ。」<br />中略<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。」<br />「破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
;「だからだ、人間よ。だから、戦うのだ」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」<br />「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなの。」<br />「俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」<br />「その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」<br />中略<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。」<br />「破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にてメキボスから問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「吹っ切れている」と評された。
:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にてメキボスから問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「吹っ切れている」と評された。
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお」<br />「破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。」<br />「どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」<br />「俺はいま自らが"生きている"ことを実感している!」<br />「これこそが、この俺の…」
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい」<br />「どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」<br />「俺はいま自らが"生きている"ことを実感している! これこそが、この俺の…!」
:アクイラ最期の台詞。第2次OGでも同じことを言っているが、最後の行が力強い感じとなっている。
:アクイラ最期の台詞。
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