差分
→A
=== A ===
=== A ===
==== 戦闘時 ====
;「スマートにいこうぜ!」(記憶喪失時)<br />「物事はスマートに、な」(通常時)
;「スマートにいこうぜ!」(記憶喪失時)<br />「物事はスマートに、な」(通常時)
:言葉遣いに違いはあれど、記憶の有無やバージョンに関係なく、戦闘中によく発する台詞。なお、[[ハーケン・ブロウニング]]も必殺技のラスト・ショウダウン終了時に「何事もスマートに、な」と言うことがある。
:言葉遣いに違いはあれど、記憶の有無やバージョンに関係なく、戦闘中によく発する台詞。なお、[[ハーケン・ブロウニング]]も必殺技のラスト・ショウダウン終了時に「何事もスマートに、な」と言うことがある。
;「邪魔~するぜ! なんてな」
;「邪魔~するぜ! なんてな」
:ジャマー発動時の台詞。ちなみにEXCEEDの会話イベントでも言っていたりする。
:ジャマー発動時の台詞。ちなみにEXCEEDの会話イベントでも言っていたりする。
==== インターミッション ====
;「~なんだな、これが」(記憶喪失時)<br />「~だ、これがな」(通常時)
:記憶喪失中に時々使う語尾。こちらも記憶が戻ってからも、若干言葉が変わりながらも口癖として残ってしまう。Aでアクセルが敵のときはこの口癖は存在しないが、OGS(正確にはOGクロニクル)以降はOGシリーズでもファンサービスからか、或いはGBAOG2での彼とは別の性格であることを表すためか、記憶喪失になっていないのにこの言葉を使うときがある。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では前者で固定だが、特定イベント時には後者に。
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
:本編における最初の台詞から。上記の台詞は後に[[無限のフロンティアEXCEED]]でも'''DVEで再現されている'''。
;「ゴホン、では、せんえつながらこのおれが…」<br />「タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />「ひでぇ」
;「ゴホン、では、せんえつながらこのおれが…」<br />「タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />「ひでぇ」
:Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ]]と[[ライト・ニューマン]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
:Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ]]と[[ライト・ニューマン]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
;「歴史の影からねぇ。…[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を見てると目立ってしょうがない気がするけどなぁ」
;「歴史の影からねぇ。…[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を見てると目立ってしょうがない気がするけどなぁ」
:[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[シャッフル同盟]]」の歴史や説明を受けた際に。たしかにそうなのだが…。
:[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[シャッフル同盟]]」の歴史や説明を受けた際に。たしかにそうなのだが…。
;「通信が?…女? おい、あんた誰だ!?」<br/>「人違いじゃないのか? 木星トカゲに知り合いはいないんだな、これが」
:
;「…地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラー…特殊処理班隊長…アクセル・アルマー。そうだ…俺は…そうだったのだ…」
:
;「…その通りだ」
:ヴィンデルへ大介が言った「闘争から生まれるものと失われるもの、それは等価値ではない!!」というセリフに対して。この直後、アクセルは[[ツヴァイザーゲイン]]とレモンの機体に向かって突進。そのまま[[自爆]]したが、レモンの手によって、大破した機体と共に回収された。<br />主人公がラミアの場合、あるいはOGシリーズでは彼女がこの時のアクセルと同じ言動を取る。またOGシリーズでは「闘争から~」のくだりは[[ダイテツ・ミナセ]]が発言。
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
:最終決戦時、「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
:最終決戦時、「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
;「~なんだな、これが」(記憶喪失時)<br />「~だ、これがな」(通常時)
;「殺しあい、壊しあい、奪い合う世界を維持しようという理論…間違っているのさ、たぶんな…!」
:記憶喪失中に時々使う語尾。こちらも記憶が戻ってからも、若干言葉が変わりながらも口癖として残ってしまう。Aでアクセルが敵のときはこの口癖は存在しないが、OGS(正確にはOGクロニクル)以降はOGシリーズでもファンサービスからか、或いはGBAOG2での彼とは別の性格であることを表すためか、記憶喪失になっていないのにこの言葉を使うときがある。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では前者で固定だが、特定イベント時には後者に。
:最終決戦時にヴィンデルとの戦闘前に挿入される会話より。「たぶんな…!」のあたりが彼らしい。
=== ドラマCD/ジ・インスペクター ===
=== ドラマCD/ジ・インスペクター ===