差分
→スパロボシリーズの名台詞
:『Z』にて[[デューク・フリード|デューク]]に怒鳴った台詞。酷い言い方に聞こえるが、人間爆弾イベントの後であるせいかカッとなるのも無理もなかった。そのためにデュークは距離を離れ、アウトサイダー組との合流を決意する。
:『Z』にて[[デューク・フリード|デューク]]に怒鳴った台詞。酷い言い方に聞こえるが、人間爆弾イベントの後であるせいかカッとなるのも無理もなかった。そのためにデュークは距離を離れ、アウトサイダー組との合流を決意する。
;「S-1星人のくせに!!」
;「S-1星人のくせに!!」
:[[カイメラ]]の策略でもう一方のゼウスと戦った際、[[マリン・レイガン|マリン]]に浴びせた罵声。
:[[カイメラ]]の策略でもう一方のZEUTHと戦った際、[[マリン・レイガン|マリン]]に浴びせた罵声。自分も異星人(ビアル星人)の末裔なのに、失礼にも程がなかろうか。
;「なあ、オルソンのおっちゃん…。俺、よくわからないんだけどよ…」
;「なあ、オルソンのおっちゃん…。俺、よくわからないんだけどよ…」
:『Z』第42話「終章開幕」より。特異点や時空修復などに関して、難しいので[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]に質問した際に。ちなみにオルソンはまだ20代半ば(おまけに勝平は[[桂木桂|桂]]を「兄ちゃん」と呼んでる事もあって)なので、当然勝平のこの言葉に傷ついた。『Z』の勝平はどうも口の悪さが目立つ。…もっとも、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[出雲銀河|小学生]]に[[剣鉄也|オッサン呼ばわりされた10代]]も居たが。
:『Z』第42話「終章開幕」より。特異点や時空修復などに関して、難しいので[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]に質問した際に。ちなみにオルソンはまだ20代半ば(おまけに勝平は[[桂木桂|桂]]を「兄ちゃん」と呼んでる事もあって)なので、当然勝平のこの言葉に傷ついた。『Z』の勝平はどうも口の悪さが目立つ。…もっとも、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[出雲銀河|小学生]]に[[剣鉄也|オッサン呼ばわりされた10代]]も居たが。
:『第3次Z天獄篇』第60話「永遠へ」より、[[惑星エス・テラン]]に生命が全く感じられない様子を目の当たりにして。
:『第3次Z天獄篇』第60話「永遠へ」より、[[惑星エス・テラン]]に生命が全く感じられない様子を目の当たりにして。
;「さて、どう戦いぬくかな? へへ…聞いてくれたかい、爺ちゃん?俺、立派になっただろ…?」
;「さて、どう戦いぬくかな? へへ…聞いてくれたかい、爺ちゃん?俺、立派になっただろ…?」
:『第3次Z天獄篇』の中断メッセージ。元々は彼の祖父である神北兵左衛門の決め台詞で、2014年に他界した声優である永井一郎氏に向けてのメッセージとも取れる。
:『第3次Z天獄篇』『V』の中断メッセージ。元々は彼の祖父である神北兵左衛門の決め台詞で、2014年に他界した声優である永井一郎氏に向けてのメッセージとも取れる。
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;「おい、このカブト虫みたいなの、地球に持ってけないかな?」
;「おい、このカブト虫みたいなの、地球に持ってけないかな?」
:『R』第35話「嵐の海」にて、他の[[ラウンドナイツ]]のメンバーが[[GEAR戦士電童 (TV)|ガルファ本星]]の大自然に驚嘆するなかでの一言。この直後に[[神北恵子|恵子]]に「やめなさいよ」と制止されてしまう。昆虫に目が行くあたりが少年らしい。
:『R』第35話「嵐の海」にて、他の[[ラウンドナイツ]]のメンバーが[[GEAR戦士電童 (TV)|ガルファ本星]]の大自然に驚嘆するなかでの一言。この直後に[[神北恵子|恵子]]に「やめなさいよ」と制止されてしまう。昆虫に目が行くあたりが少年らしい。
=== 単独作品 ===
;「一人で戦うなんて、そんなの悲しすぎるじゃねえかよ! 俺も…俺達、神ファミリーもみんなに嫌われて、俺達だけで戦ってたけど、[[テンカワ・アキト|アキト]]の兄ちゃんやみんなに助けてもらった! だから、俺は…! 今度は俺が兄ちゃんを助けるんだ!」<br/>「怖くなんかあるかよ! あの時の俺の悲しい気持ちを誰かに味わわせるぐらいなら、どんな恐怖にだって痛みにだって耐えてやる!!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』日本ルート第16話「消えない傷跡」にて、「ガイゾックがいなくなった今、お前が戦う必要は無い」と勝平を遠ざけようとするアキトに対して。これにより睡眠学習が途切れたことによる恐怖を乗り越え、再び戦うことを決意する。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==