差分
→破界篇
;「俺としては軍を辞めた後は退屈を親友に暮らすつもりだったんだがな」
;「俺としては軍を辞めた後は退屈を親友に暮らすつもりだったんだがな」
:第15話終了後の分岐にてのぼやき。何気ない台詞だが、このスタンスが自身と「揺れる天秤」のスフィアについての関係に影響を及ぼすとは(『破界篇』時点では)思わなかっただろう。
:第15話終了後の分岐にてのぼやき。何気ない台詞だが、このスタンスが自身と「揺れる天秤」のスフィアについての関係に影響を及ぼすとは(『破界篇』時点では)思わなかっただろう。
;クロウ「これで一安心だ。青山がいなくなったら表部隊で貧乏くじを引く役は俺だけになっちまうからな」<br />青山「いつの間にか、お仲間認定とはな」<br/>クロウ「赤木の相棒をやってるんだ。否定はさせねえぜ」
:『第2次Z破界篇』表部隊ルート第17話「夜の新宿大決戦」にて、青山を[[貧乏クジ同盟|同類認定]]した瞬間。
;ティエリア「僕とヴェーダの分析を軽んじるのか?」<br/>クロウ「そんなものをぶっちぎるほどのナチュラルな悪党ってのがいるのさ。ありがたくない事にな…」
;ティエリア「僕とヴェーダの分析を軽んじるのか?」<br/>クロウ「そんなものをぶっちぎるほどのナチュラルな悪党ってのがいるのさ。ありがたくない事にな…」
:第21話「明かされる真実」において、ヴェーダの分析をも越える[[アイム・ライアード|アイム]]の悪意を評して。本人は'''[[ファイヤバグ|かつて所属していた部隊]]や[[マリリン・キャット|その部隊を指揮していた元上司]]'''を指しているのだが、まさか相手にも'''[[ソレスタルビーイング|所属している組織]]にいる[[イノベイド|ナチュラルな]][[アレハンドロ・コーナー|悪党]]がいる'''とはこの時点では知らなかった。
:第21話「明かされる真実」において、ヴェーダの分析をも越える[[アイム・ライアード|アイム]]の悪意を評して。本人は'''[[ファイヤバグ|かつて所属していた部隊]]や[[マリリン・キャット|その部隊を指揮していた元上司]]'''を指しているのだが、まさか相手にも'''[[ソレスタルビーイング|所属している組織]]にいる[[イノベイド|ナチュラルな]][[アレハンドロ・コーナー|悪党]]がいる'''とはこの時点では知らなかった。
;「これだから女って奴は油断ならない」
;「これだから女って奴は油断ならない」
:第42話[[宇宙]]ルートにて、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。
:第42話[[宇宙]]ルートにて、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。
;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。
:[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]との[[戦闘前会話]]。しかし、態度や思想はともかく、実はアレハンドロの[[技量]]はここまで言われるほど低くはない(少なくとも[[ガンダムマイスター]]クラス)。もっとも、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり、大尉は関係ないのだが。
:[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]との[[戦闘前会話]]。しかし、態度や思想はともかく、実はアレハンドロの[[技量]]はここまで言われるほど低くはない(少なくとも[[ガンダムマイスター]]クラス)。もっとも、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり、大尉は関係ないのだが。
;「覚悟しろよ、[[裏切りイベント|裏切りの横取り野郎]]! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
;「覚悟しろよ、[[裏切りイベント|裏切りの横取り野郎]]! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが、直後に「その機体の外装をかっぱいでやる」と、見事に台無しにしてしまう。
;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。