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イサム・ダイソン
(編集)
2017年10月24日 (火) 22:43時点における版
787 バイト追加
、
2017年10月24日 (火) 22:43
→α(α for Dreamcast)
179行目:
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:第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。初めて[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]と出会った時の台詞で[[DVE]]となっている。
:第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。初めて[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]と出会った時の台詞で[[DVE]]となっている。
:しかし、イサムのこの偉そうな態度にフォッカーから「あン? 中尉、何か言ったか?」と返される事になり、あわてて敬意を評している。
:しかし、イサムのこの偉そうな態度にフォッカーから「あン? 中尉、何か言ったか?」と返される事になり、あわてて敬意を評している。
+
;(やれやれ…隊長なんてガラじゃねえんだがな…)
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:第61話「運命の矢」で一時[[ロンド・ベル]]隊から離れる事となったフォッカーの隊長代理として、自分が選出されるものと思い込み独り言ちるが…。
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;「ちょ、ちょっと待った!階級や腕前から言っても、俺が隊長じゃないんですか!!」
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:直後、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が隊長代理に選抜された事で猛然とフォッカーへ噛み付く。イサムとしては上述のモノローグと裏腹にどうしても隊長任務を務めたかったらしく、この後も暫くブータレるが、結局「'''協調性と冷静さが足りない'''」という事で却下と相成った。
=== α外伝 ===
=== α外伝 ===
ハチミツボーイ
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