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:ガンダムとの一騎打ちに敗れ、ギャンのコックピット内での絶叫。マ・クベの壷マニアぶりが伺える最後の言葉。なおウラガンはこの直後に戦死しており、壺は届けられなかった模様。ちなみに『THE ORIGIN』では「いいもの」とされたのは壷ではなく[[ギャン]]である。
 
:ガンダムとの一騎打ちに敗れ、ギャンのコックピット内での絶叫。マ・クベの壷マニアぶりが伺える最後の言葉。なおウラガンはこの直後に戦死しており、壺は届けられなかった模様。ちなみに『THE ORIGIN』では「いいもの」とされたのは壷ではなく[[ギャン]]である。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では届ける相手が[[リューネ・ゾルダーク]]になっている。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では届ける相手が[[リューネ・ゾルダーク]]になっている。
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;「奴は、男めかけだ。いい尻をしている」
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:小説版『機動戦士ガンダム』にて、シャアが将来的に自分の目の上のたん瘤になる事を危惧したマ・クベが、彼に対するあらぬ噂を部下に広めて中傷した際の台詞。結果、彼の思惑通りこの流言は兵士たちの間で好まれて噂されるようになった模様。
 
;「ジオニズムの理想なぞ、私にとって、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
 
;「ジオニズムの理想なぞ、私にとって、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
 
:漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にて、本作品のマ・クベはオデッサ戦に敗北した際は手持ちの弾道ミサイルを全て発射して主要都市を焼き払えという密命を受けていたが、これを握りつぶした。この台詞はウラガンにその密命の存在を指摘された際のもの。
 
:漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にて、本作品のマ・クベはオデッサ戦に敗北した際は手持ちの弾道ミサイルを全て発射して主要都市を焼き払えという密命を受けていたが、これを握りつぶした。この台詞はウラガンにその密命の存在を指摘された際のもの。