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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
==== α ====
 
==== α ====
;「まさに発掘兵器…[[ライディーン]]と同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った[[ヱクセリヲン|宇宙戦艦]]とか…」<br />「…そう。じゃあ、[[ガンダムダブルエックス|ヒゲが]][[∀ガンダム|はえたガンダム]]とかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
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:第51話[[ゴラオン]]隊ルート「あしゅら男爵、散る」より。宇宙戦艦は「発掘戦艦」と呼ばれた『ふしぎの海のナディア』の戦艦。ヒゲのはえたガンダムはもちろん[[スーパーロボット大戦α外伝|次回]]に登場する[[ガンダムダブルエックス|ア]][[∀ガンダム|レ]]。残念ながらその次回作では『トップ』が、再参戦した『第3次α』ではガンダム2機が不参戦になったため共演は実現せず、[[Zシリーズ]][[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|最終作]]にてやっと共演が実現した。
   
;「竜馬さん! 私にトマホークの使い方を教えてください!」
 
;「竜馬さん! 私にトマホークの使い方を教えてください!」
 
:第55話ゴラオン隊ルート「父の胸の中で泣け!」より。[[流竜馬|竜馬]]にトマホークの使い方を教わる。まさかのイベント、まさかの[[DVE]]に驚愕したプレイヤーは多い。
 
:第55話ゴラオン隊ルート「父の胸の中で泣け!」より。[[流竜馬|竜馬]]にトマホークの使い方を教わる。まさかのイベント、まさかの[[DVE]]に驚愕したプレイヤーは多い。
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==== 時獄篇 ====
 
==== 時獄篇 ====
 
;「名古屋撃ちで撃退します!」
 
;「名古屋撃ちで撃退します!」
:対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
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:対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード『スペースインベーダー』のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
;「タカヤノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」<br />「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
 
;「タカヤノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」<br />「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
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:DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
 
:DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
 
;「宇宙の海はみんなの海、憧れの海を守ります!」
 
;「宇宙の海はみんなの海、憧れの海を守ります!」
:宇宙マップでの戦闘時。恐らく「キャプテンハーロック」ネタ。
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:宇宙マップでの戦闘時。恐らく『宇宙海賊キャプテンハーロック』ネタ。
 
;「あたしは、だ捕や引き渡しなんて言葉を使う人を信用できません」<br/>「無論、そんな人達にガンバスターを好きにはさせません」
 
;「あたしは、だ捕や引き渡しなんて言葉を使う人を信用できません」<br/>「無論、そんな人達にガンバスターを好きにはさせません」
 
:35話エンドデモより、別世界から転移してきたばかりの自分とガンバスターを強引に接収しようとした[[サイガス・エイロニー|サイガス]]に対して。
 
:35話エンドデモより、別世界から転移してきたばかりの自分とガンバスターを強引に接収しようとした[[サイガス・エイロニー|サイガス]]に対して。
 
;「そんなものが、このガンバスターにあると思ったら大間違いよ、女の子!」
 
;「そんなものが、このガンバスターにあると思ったら大間違いよ、女の子!」
:日本ルート第40話で、ブロッケンと戦闘させた際の台詞。魔女っ子メグちゃんのOPの歌詞から。
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:日本ルート第40話で、ブロッケンと戦闘させた際の台詞。元ネタはアニメ『魔女っ子メグちゃん』のOPの歌詞から。
    
==== 天獄篇 ====
 
==== 天獄篇 ====
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:例え未来に飛ばされたとしても悔いはない。自分達の志を受け継いだ2人を助けるためならば、自らの危険を冒してまでも救うためにノリコ達は特異点の元へ向かう。そして…。
 
:例え未来に飛ばされたとしても悔いはない。自分達の志を受け継いだ2人を助けるためならば、自らの危険を冒してまでも救うためにノリコ達は特異点の元へ向かう。そして…。
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== スパロボシリーズの迷セリフ ==
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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=== αシリーズ ===
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;「す、すっご~い![[マジンガーZ|マジンガー]]に[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッター]]…それに[[ライディーン]]!あ、今回は[[VF-1 スーパーバルキリー|バルキリー]]もいるのね!」<br />「まさにスーパーロボット夢の競演よね。マニアの血が騒ぐわ…」
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:第39話「終末への前奏曲」で[[ロンド・ベル]]隊に配属後、[[マクロス]]の格納庫内に並び立つ錚々たるスーパーロボット軍団を目の当たりにして、テンションがMAX値まで上昇する。『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では共演が叶わなかったバルキリーに目ざとく言及する辺り「マニアの面目躍如」といったところだが、[[DVE]]演出を施された上でファン目線のコメントを発する様は、[[リュウセイ・ダテ|どこぞの誰かさん]]を彷彿とさせる。
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;「ホントですか!?私も超合金とかプラモデルとか大好きで色々集めてるんです」<br />「合体ロボシリーズのアトラ○ジャーやザ・アニ○ージとか、メガロザマッ○とか全部揃えてます」
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:同上。「スーパーロボット好き」という共通項で意気投合したリュウセイから「秘蔵のコレクションを見せてやる」と告げられてのリアクション。知る人ぞ知るマイナータイトルの羅列にリュウセイは驚愕し、ますますノリコを気に入る事に。
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;「まさに発掘兵器…ライディーンと同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った[[ヱクセリヲン|宇宙戦艦]]とか…」<br />「…そう。じゃあ、[[ガンダムダブルエックス|ヒゲが]][[∀ガンダム|はえたガンダム]]とかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
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:第51話[[ゴラオン]]隊ルート「あしゅら男爵、散る」より。宇宙戦艦は「発掘戦艦」と呼ばれた『ふしぎの海のナディア』の戦艦。ヒゲのはえたガンダムはもちろん[[スーパーロボット大戦α外伝|次回]]に登場する[[ガンダムダブルエックス|ア]][[∀ガンダム|レ]]。残念ながらその次回作では『トップ』が、再参戦した『第3次α』ではガンダム2機が不参戦になったため共演は実現せず、[[Zシリーズ]][[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|最終作]]にてやっと共演が実現した。
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=== Zシリーズ ===
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==== 天獄篇 ====
 
;「あ、あの…あたしの存在は…?」
 
;「あ、あの…あたしの存在は…?」
 
: DLC「強きことは美しき哉II」(ミスコンイベント)で、サブパイロットの女性陣がほぼ全員不参加で不機嫌な中、メインパイロットであるはずの自分ではなくカズミが紹介された際の一言。ノノリリの女性像自体はカズミなので仕方ないというべきなのか。
 
: DLC「強きことは美しき哉II」(ミスコンイベント)で、サブパイロットの女性陣がほぼ全員不参加で不機嫌な中、メインパイロットであるはずの自分ではなくカズミが紹介された際の一言。ノノリリの女性像自体はカズミなので仕方ないというべきなのか。