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| ;[[リサ]] | | ;[[リサ]] |
| :原作での面識は無いが、『A』では鉄甲鬼が仲間入りする場面で彼にこれからどうするのか聞く場面がある。同作では鉄甲鬼は[[リサ]]が[[白骨鬼]]の娘であることを知っている。 | | :原作での面識は無いが、『A』では鉄甲鬼が仲間入りする場面で彼にこれからどうするのか聞く場面がある。同作では鉄甲鬼は[[リサ]]が[[白骨鬼]]の娘であることを知っている。 |
| + | ;大輪鬼 |
| + | :原作第20話冒頭で彼から哀悼の意を捧げられており、生前は良好な関係、若しくは彼から敬意を表される間柄であった事が窺える。SRW未登場。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| :『Z』では不器用ながらも彼なりに悩む二人を励ます場面も。 | | :『Z』では不器用ながらも彼なりに悩む二人を励ます場面も。 |
| ;[[ジュン・リー]] | | ;[[ジュン・リー]] |
− | :『Z』で鉄甲鬼がある発言をした際、心の中で『いい人だ・・・・というよりいい鬼だ』と呟いていた。 | + | :『Z』で鉄甲鬼がある発言をした際、心の中で「いい人だ…というよりいい鬼だ」と呟いていた。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| :メカ鉄甲鬼でゲッタードラゴンと対峙した際の台詞。先制攻撃を回避し、竜馬に問いかける。この後、タイトルと共に回想シーンに突入する。 | | :メカ鉄甲鬼でゲッタードラゴンと対峙した際の台詞。先制攻撃を回避し、竜馬に問いかける。この後、タイトルと共に回想シーンに突入する。 |
| ;「近いうちに俺はお前と闘わねばならないことになっているんだ。俺は正々堂々と闘いたいんだ。怪我人を相手にして勝ったんでは、俺のプライドが許さねぇんだ。プライドがな」 | | ;「近いうちに俺はお前と闘わねばならないことになっているんだ。俺は正々堂々と闘いたいんだ。怪我人を相手にして勝ったんでは、俺のプライドが許さねぇんだ。プライドがな」 |
− | :回想シーンにて、早乙女研究所に偵察に来た際の台詞。リョウと万全の状態で、正々堂々と勝負をつけるため、他校の生徒からリョウを助ける。なおこの時の人間体の鉄甲鬼は異様にニヒルである。 | + | :回想シーンにて、[[新早乙女研究所]]に偵察に来た際の台詞。リョウと万全の状態で、正々堂々と勝負をつけるため、他校の生徒からリョウを助ける。なお、この時の人間体の鉄甲鬼は異様にニヒルである。 |
| ;「目を回すのはそっちの方だぜ!」 | | ;「目を回すのはそっちの方だぜ!」 |
− | :ゲッターライガーとのチェーンアタック対決でマッハスペシャルに振り回され、ドヤ顔のハヤトの「目を回したか!?」に対する返答。この後お返しに振り回す。 | + | :[[ゲッターライガー]]とのチェーンアタック対決で[[分身|マッハスペシャル]]に振り回され、ドヤ顔のハヤトが発した「目を回したか!?」に対する返答。この後お返しに振り回す。 |
| ;「ば、馬鹿を言え、くっ…くく…これしきの傷でへばる俺ではないぞ…!」 | | ;「ば、馬鹿を言え、くっ…くく…これしきの傷でへばる俺ではないぞ…!」 |
− | :ヒドラーの戦車隊の攻撃から、ゲッタードラゴンを庇い、満身創痍となる。それでも彼の闘志は折れることはなく、リョウの「傷が治ったらいつでも相手になってやる」という言葉を跳ね除けた際の台詞。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』ではHPが50%を切ると、この台詞と共にド根性でHPを回復させる。 | + | :ヒドラーの戦車隊の攻撃から[[ポセイドン号]]を庇い、満身創痍となる。それでも彼の闘志は折れることはなく、リョウの「傷が治ったらいつでも相手になってやる」という言葉を跳ね除けた際の台詞。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』ではHPが50%を切ると、この台詞と共にド根性でHPを回復させる。 |
| + | ;「百鬼帝国を裏切ったこの俺に…い、いったい何処へ帰れと言うのだ!?」<br />「貴様を倒して…俺は堂々と帰ってやる…行くぞ!!」 |
| + | :帰る場所が有る故に「次の勝負」を主張出来る竜馬の制止を遮り、闘士を奮い立たせつつトマホークで斬り掛かる。その気迫はドラゴンの左腕をも斬り落とすが…。 |
| ;「俺の…負けだ」 | | ;「俺の…負けだ」 |
| :最期の台詞。ゲッタードラゴンのスピンカッターにより、メカ鉄甲鬼は半壊し、爆散する……。 | | :最期の台詞。ゲッタードラゴンのスピンカッターにより、メカ鉄甲鬼は半壊し、爆散する……。 |