差分

657 バイト追加 、 2017年8月5日 (土) 00:39
編集の要約なし
46行目: 46行目:  
:原作終了後の設定。[[JUDA]]と同じく[[LOTUS]]の初期構成組織である(プリベンターの下部組織扱い)。LOTUS解散後一部の元[[加藤機関]]のLOTUSメンバーが参加する事になる。
 
:原作終了後の設定。[[JUDA]]と同じく[[LOTUS]]の初期構成組織である(プリベンターの下部組織扱い)。LOTUS解散後一部の元[[加藤機関]]のLOTUSメンバーが参加する事になる。
    +
=== 単独作品 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 +
:『Endless Waltz』は参戦していないがEDにて設立。メンバーはゼクス、クワトロ、カミーユ、ブシドーとほぼ[[オルトロス隊]]の面々である。
 
== 人物 ==
 
== 人物 ==
 
SRWでは五飛以外の4人も所属しているが、これはゲーム独自の設定ではなく、小説版の後書きにおいてヒイロ達も後日談漫画からはプリベンター所属になる事が語られている。
 
SRWでは五飛以外の4人も所属しているが、これはゲーム独自の設定ではなく、小説版の後書きにおいてヒイロ達も後日談漫画からはプリベンター所属になる事が語られている。
96行目: 99行目:  
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』のEDにて、長らくテロ活動を行っていた[[加藤機関]]の幹部だったと言う事で極刑は免れない立場にあったが、加藤機関の真の目的およびその後の[[LOTUS]]での功績などを顧みられ、「然るべき機関の監視付き」と言う条件付きで超法規的な恩赦により刑を免れる。この「然るべき機関」と言うのがプリベンターのことで、実質的な司法取引のスカウトである。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』のEDにて、長らくテロ活動を行っていた[[加藤機関]]の幹部だったと言う事で極刑は免れない立場にあったが、加藤機関の真の目的およびその後の[[LOTUS]]での功績などを顧みられ、「然るべき機関の監視付き」と言う条件付きで超法規的な恩赦により刑を免れる。この「然るべき機関」と言うのがプリベンターのことで、実質的な司法取引のスカウトである。
 
:宗美は生存フラグを立てて仲間にしていた場合、他の加藤機関の面々と一緒にEDに登場し、同じようにスカウトされる。
 
:宗美は生存フラグを立てて仲間にしていた場合、他の加藤機関の面々と一緒にEDに登場し、同じようにスカウトされる。
;[[グラハム・エーカー]]
+
;[[クワトロ・バジーナ]]、[[カミーユ・ビダン]]
:『第3次Z時獄篇』で参加。コードネームは火消しの雷、「プリベンター・ライトニング」。
+
:『OE』のEDにて参加。
 +
;[[ブレックス・フォーラ]]
 +
:『OE』のEDにてプリベンターの設立に大きく関わっている事がクワトロとカミーユの会話で明かされている。
 +
;[[グラハム・エーカー]] / [[ミスター・ブシドー]]
 +
:『OE』のEDではブシドー名義で、『第3次Z時獄篇』ではグラハム名義で参加。『第3次Z』でのコードネームは火消しの雷、「プリベンター・ライトニング」。
 
;[[ミシェル・レモン]]
 
;[[ミシェル・レモン]]
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』でメンバーだったことが判明。コードネームは火消しの砂、「プリベンター・サンド」。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』でメンバーだったことが判明。コードネームは火消しの砂、「プリベンター・サンド」。
匿名利用者