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695 バイト追加 、 2017年8月4日 (金) 19:59
→‎名(迷)台詞: 13話と振り返りで見た1話から、それと女たらしっていうのは違うかな…
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
キャラに似合ったクールな台詞が多いが、結構女たらしで締まらない一面も多い。こういう所は[[スティーブン・ボウィー|ボウィー]]と同じと言える。
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キャラの成りに見合ったクールな台詞が多いが、結構女性にだらしなく締まらない一面も多い。こういう所は[[スティーブン・ボウィー|ボウィー]]と同じと言える。
 
;「さあ、諸君。そのまま武器を捨ててここから出てってもらおう。さもないとこいつがも一度火を噴くぜ」<br />「俺は人殺しはやりたくない」
 
;「さあ、諸君。そのまま武器を捨ててここから出てってもらおう。さもないとこいつがも一度火を噴くぜ」<br />「俺は人殺しはやりたくない」
 
:第1話。初登場時の名台詞。前者は宇宙の野盗団によって窮地に立たされたビリー達を助けた時に野盗団に対し、後者は野盗団を逃がした事で何故逃がしたと問うシュテッケンに対して。
 
:第1話。初登場時の名台詞。前者は宇宙の野盗団によって窮地に立たされたビリー達を助けた時に野盗団に対し、後者は野盗団を逃がした事で何故逃がしたと問うシュテッケンに対して。
 
;「おや、なんか拙者も胸騒ぎの気分だぜ」
 
;「おや、なんか拙者も胸騒ぎの気分だぜ」
:同上。ライラを見てこの台詞と共に顔が赤くなる。意外と女好きである事が解る。
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:同上。ライラを見てこの台詞と共に顔が赤くなる。ボウィーから一転してクールそうに見える彼だが、意外と女好きである事が解る。
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;「何で止めたんだお前ら?」<br />ファンファン「いいシーンじゃないの…」<br />「ちっともいいシーンじゃないだろ…」<br />ファンファン「…そうね、ちょっと妬けるシーンね」
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:さらに同上。お目当てのライラがビリーと二人乗りして行ってしまうのをリー兄妹(SRW未登場)に止められてしまい、ちょっといじけるのであった。
 
;「あー、ちょちょちょっと俺は?」<br />ライラ「あーら、お洗濯でもなされば?」<br />「あちゃ…」
 
;「あー、ちょちょちょっと俺は?」<br />ライラ「あーら、お洗濯でもなされば?」<br />「あちゃ…」
:第2話にて。リー兄妹(SRW未登場)とドライブに出かけるライラと自分もご一緒しようとするも、取り付くしまもなくかわされてしまう。
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:第2話にて。リー兄妹とドライブに出かけるライラと自分もご一緒しようとするも、取り付くしまもなくかわされてしまう。
 
;「固い事は言わねえ。死んでもらうだけよ!」
 
;「固い事は言わねえ。死んでもらうだけよ!」
 
:同じく第2話で戦闘ロボ・ダイボ(SRW未登場)を繰り出してきた不知火党に対しての台詞。前話で人殺しは好かないと言っていた彼でもこの不知火党、それはもう世紀末のモヒカン共ばりの横暴ぶりであったので流石に無視できなかったようだ。
 
:同じく第2話で戦闘ロボ・ダイボ(SRW未登場)を繰り出してきた不知火党に対しての台詞。前話で人殺しは好かないと言っていた彼でもこの不知火党、それはもう世紀末のモヒカン共ばりの横暴ぶりであったので流石に無視できなかったようだ。
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:第9話にて、かつて誤って手にかけたコスタ捜査官の子らであるコスタ兄妹が自分を探してきたことをビリーから聞き、本当なのかと問いただされて。この言葉を皮切りに、胸に刺さった生々しい記憶をビリーに打ち明ける。
 
:第9話にて、かつて誤って手にかけたコスタ捜査官の子らであるコスタ兄妹が自分を探してきたことをビリーから聞き、本当なのかと問いただされて。この言葉を皮切りに、胸に刺さった生々しい記憶をビリーに打ち明ける。
 
;「オッケー、オッケー。だが拙者はカジノの用心棒としての手当てしか貰っちゃいない。カジノの外なら、特別手当を出してもらおうか」<br />支配人「ケッ、抜け目のねえ野郎だ」<br />「ハハッ、流れ者には流れ者の知恵があるんでね…」<br />支配人「チッ… ほら!」<br />「ん~、マイ・スウィート・ラヴァ~… さ、参ろうかご一同」
 
;「オッケー、オッケー。だが拙者はカジノの用心棒としての手当てしか貰っちゃいない。カジノの外なら、特別手当を出してもらおうか」<br />支配人「ケッ、抜け目のねえ野郎だ」<br />「ハハッ、流れ者には流れ者の知恵があるんでね…」<br />支配人「チッ… ほら!」<br />「ん~、マイ・スウィート・ラヴァ~… さ、参ろうかご一同」
:その時のトーミ星でカジノの用心棒をしていた頃、秘密裏に運び出される品の護衛を請け負った際に追加の報酬をせしめた場面。この時は上機嫌な様子であったが、この後コスタ捜査官を手にかけてしまい、彼の手帳からヤバい仕事を請けたと後悔し逃げ出さざるを得なくなってしまった。
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:その時のトーミ星でカジノの用心棒をしていた頃、秘密裏に運び出される品の護衛を請け負った際に追加の報酬をせしめた場面。この時は上機嫌な様子であったが…。
 
;「拙者を打ち取らなければ、あの兄妹の旅も続く。それも可哀想な話だ…」
 
;「拙者を打ち取らなければ、あの兄妹の旅も続く。それも可哀想な話だ…」
:回想を終えた後、この言葉を呟く。そして、佐馬とビリーの取った行動は…
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:その後コスタ捜査官を手にかけてしまい、彼の手帳からヤバい仕事を請けたと後悔し逃げ出したことを回想し終えた後、この言葉を呟く。そして、佐馬とビリーの取った行動は…
 
;「ハッ、笑えない冗談だ…」<br />ビリー「まあね…」
 
;「ハッ、笑えない冗談だ…」<br />ビリー「まあね…」
 
:コスタ兄妹の仇討ちの旅を終わらせるため、佐馬はビリーに討たれたと一芝居打つ。兄妹が去ったのを確認すると、ビリーから「芝居も上手かった」と言われてこう返すのだった。
 
:コスタ兄妹の仇討ちの旅を終わらせるため、佐馬はビリーに討たれたと一芝居打つ。兄妹が去ったのを確認すると、ビリーから「芝居も上手かった」と言われてこう返すのだった。
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;「ハハッ、もうちっと大きくなってからね」
 
;「ハハッ、もうちっと大きくなってからね」
 
:第11話で難民の女の子に遊んでとせがまれての返答。女の子は意味が分からずキョトンとしており、隣にいたライラにも「バカね」と笑われたが、当人は素であった様子。…微妙に節操ないようにも見える。
 
:第11話で難民の女の子に遊んでとせがまれての返答。女の子は意味が分からずキョトンとしており、隣にいたライラにも「バカね」と笑われたが、当人は素であった様子。…微妙に節操ないようにも見える。
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;「フフ…! そういうことなら、拙者も熱を出したいもんだぜ」
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:第13話にて、高熱で倒れたビリーをライラが看病すると聞いて、からかって見せた一言。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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