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960 バイト追加 、 2017年8月4日 (金) 04:34
→‎名台詞: 13話から
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;「お前は新しい敵が出てくると目が生き生きしてくる。外の敵も内部の敵も、お前は敵無しじゃ生きてけねぇ男だな、シュテッケン」
 
;「お前は新しい敵が出てくると目が生き生きしてくる。外の敵も内部の敵も、お前は敵無しじゃ生きてけねぇ男だな、シュテッケン」
 
:第12話より。ロングー、トルサ、ゴワハンドが連合を組む事を懸念し偵察を続け、銀河烈風隊をライバル視するスクランブル・パトロールの動きも察する中、シュテッケンに対して評した。
 
:第12話より。ロングー、トルサ、ゴワハンドが連合を組む事を懸念し偵察を続け、銀河烈風隊をライバル視するスクランブル・パトロールの動きも察する中、シュテッケンに対して評した。
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;「恥ずかしながら、私は政治向きの事はよくわかりません。ただし… 同じ人間同士が、血を流し合うのは、良くないことです」
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:第13話「サクラ・ゲイトの変」より。招かれた地球のアーウィン城のパーティにてバクーフ筆頭大臣タイローン・イーデンと対面。外宇宙からの脅威に晒された事が原因で太陽系の人類同士で争い合っていることを憂い、反対を押し切ってでも外宇宙艦隊の要求する惑星の貸し与えに応じ、和平を為す展望を語るタイローンの言葉に、ディーゴもまた地球人同士の争いは早く終わらせたい思いを口にする。
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:彼のような人物に出会えたことに感慨を受けるディーゴであったが、タイローンの行く末は視聴者からすればサブタイトルと彼の名前を見れば容易に予想が付くものであり…。
 
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
 
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
 
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
 
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
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