差分

170 バイト追加 、 2017年7月26日 (水) 22:02
61行目: 61行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「これは、由緒正しいルフトバッフェの制服だ。20世紀の戦士のコスチュームさ!お前にゃわからんよ」
 
;「これは、由緒正しいルフトバッフェの制服だ。20世紀の戦士のコスチュームさ!お前にゃわからんよ」
:第1話、ファーストフードショップ「MAHOROBA」にて、友人の[[ノック]]に、自身の懐古趣味、特に愛用しているドイツ空軍の制服を指摘された時に。なお、実際にはルフトバッフェは制式ジャケットを定めておらず、パイロットは私費で購入した思い思いのジャケットを着ていた。トモルが着ているのは、エーリヒ・ハルトマンと同じもの。占領下のパリで購入したオートバイ用のライディングジャケットだったという。
+
:第1話、ファーストフードショップ「MAHOROBA」にて、友人の[[ノック]]に、自身の懐古趣味、特に愛用しているドイツ空軍の制服を指摘された時に。なお、実際にはルフトバッフェは制式ジャケットを定めておらず、パイロットは私費で購入した思い思いのジャケットを着ていた。トモルが着ているのは、エーリヒ・ハルトマンと同じもの。占領下のパリで購入したオートバイ用のライディングジャケットだったという。(トモルのはそれを再現したもの。ドラマCDで特注しているシーンがある)
 
;「すげえ!! ジャガーEタイプ、1962年製だ!」
 
;「すげえ!! ジャガーEタイプ、1962年製だ!」
:[[神先未知|未知]]が乗っていた車の車種を見て。彼の懐古趣味が顕著になった場面でもある。実際は、[[神先未知|未知]]がビルベルヴィントに作らせたレプリカであり、外観以外は23世紀の車と同一仕様である。
+
:[[神先未知|未知]]が乗っていた車の車種を見て。直前に、この車と生身で衝突しそうになったのに、彼の懐古趣味が顕著になった場面でもある。実際は、[[神先未知|未知]]がビルベルヴィントに作らせたレプリカであり、外観以外は23世紀の車と同一仕様である。
 
;「無力だ…何故俺はこんなにも無力なんだ…」<br />「力が欲しい…せめて、この人を守れるだけの…力があれば…」
 
;「無力だ…何故俺はこんなにも無力なんだ…」<br />「力が欲しい…せめて、この人を守れるだけの…力があれば…」
 
:原作第1話にて[[エイド]]の襲撃を受け、気絶した未知と共にビルの中に閉じ込められて。何とか脱出を試みるも力及ばず、自分の無力さを痛感し守るための力を望む。この強い思いがオーガンを呼び寄せた。
 
:原作第1話にて[[エイド]]の襲撃を受け、気絶した未知と共にビルの中に閉じ込められて。何とか脱出を試みるも力及ばず、自分の無力さを痛感し守るための力を望む。この強い思いがオーガンを呼び寄せた。
匿名利用者