− | :第2話より。濃霧の中を味方への援護射撃をしつつ前進する[[チャック・キース|キース]]のザクだったが、前方の岩陰でアダムスキー(SRW未登場)のドム・トローペン(SRW未登場)が待ち伏せていた。不意打ちを受け、頭部を破壊されるキースのザク。パニックに陥るザクに止めを刺さんと突撃するドムだったが、キースは間一髪でこれを回避。ザクを突き刺すはずだったヒートサーベルは、そのままザクの背後にあった岩に突き刺さった。ヒートサーベルを抜くことが出来ず動揺するドム。まさに千載一遇のチャンス。振り向いたドムの脳天にザクのヒートホークが振り下ろされる。一撃を食らったドムの機体はたちまち爆散した。<br/><br/>一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは違い、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。 | + | :第2話より。濃霧の中を味方への援護射撃をしつつ前進する[[チャック・キース|キース]]のザクだったが、前方の岩陰でアダムスキー(SRW未登場)のドム・トローペン(SRW未登場)が待ち伏せていた。不意打ちを受け、頭部を破壊されるキースのザク。パニックに陥るザクに止めを刺さんと突撃するドムだったが、キースは間一髪でこれを回避。ザクを突き刺すはずだったヒートサーベルは、そのままザクの背後にあった岩に突き刺さった。ヒートサーベルを抜くことが出来ず動揺するドム。まさに千載一遇のチャンス。振り向いたドムの脳天にザクのヒートホークが振り下ろされる。一撃を食らったドムの機体はたちまち爆散した。<br/>一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは違い、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。 |