差分
編集の要約なし
**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
**[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
**[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
**[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
*分類:四神の[[超機人]]
*分類:四神の[[超機人]]
:戦闘シーンは少ないが、[[アインストレジセイア]]を追い詰め、[[ツヴァイザーゲイン]]を猛撃でKO(ある意味ゲーム再現)するなど活躍している。
:戦闘シーンは少ないが、[[アインストレジセイア]]を追い詰め、[[ツヴァイザーゲイン]]を猛撃でKO(ある意味ゲーム再現)するなど活躍している。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:第2次α同様虎王機がバラルに操られてしまうものの、40話より無事参戦。低燃費で使い勝手の良い武装は健在であり、また最大射程が6に伸びている。その代わり攻撃力が大幅に下がってしまったものの、ブリットの[[インファイト]]があるので実質的な火力はそれほど低いというわけではない。また、タイラント・オーバー・ブレイクの演出が変更されている。
:第2次α同様虎王機がバラルに操られてしまうものの、40話より無事参戦。低燃費で使い勝手の良い武装は健在であり、また最大射程が6に伸びている。その代わり攻撃力が大幅に下がってしまったものの、ブリットの[[インファイト]]があるので実質的な火力はそれほど低いというわけではない。ただ、装甲は低く、運動性も「特機としては」高いレベルなので、迂闊に突っ込まないように。また、タイラント・オーバー・ブレイクの演出が変更されている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
;ファング・ミサイル
;ファング・ミサイル
:虎龍王の口から牙の形をしたミサイルを射出する。第2次α以降はオミットされたがOG2ndにて復活。格闘属性でしかも有射程の全体攻撃なので、実は龍虎王の「龍王移山法」より使いやすかったりする。
:虎龍王の口から牙の形をしたミサイルを射出する。第2次α以降はオミットされたがOG2ndにて復活。格闘属性でしかも有射程の全体攻撃なので、実は龍虎王の「龍王移山法」より使いやすかったりする。
;ランダ・ストライク「参式爆連打」
;ランダム・ストライク「参式爆連打」
:虎龍王の腕と脚との連撃。[[グルンガスト参式]]から継承した技。実は技自体は参式より先に登場している。[[第2次α]]以降はオミットされたがOG2ndにて復活。
:虎龍王の腕と脚との連撃。[[グルンガスト参式]]から継承した技。実は技自体は参式より先に登場している。[[第2次α]]以降はオミットされたがOG2ndにて復活。
;ソニック・シャウト「虎王咆哮」
;ソニック・シャウト「虎王咆哮」
:咆哮による衝撃波で攻撃。本来は虎王機の技なので、虎龍王でも使用可能。OGS以降はソニック・ジャベリンへの繋ぎで使用している。
:咆哮による衝撃波で攻撃。本来は虎王機の技なので、虎龍王でも使用可能。OGS以降はソニック・ジャベリンへの繋ぎで使用している。
;タイガー・ナックル「虎王飛拳」
;タイガー・ナックル「虎王飛拳」
:虎龍王の腕を射出する。参式のドリル・ブーストナックルの機能を取り込んだものであり、燃費や射程の面で主力になる。
:虎龍王の腕を射出する。参式のブーストナックルの機能を取り込んだものであり、燃費や射程の面で主力になる。
;ランダム・スパイク
;ランダム・スパイク
:虎龍王の得物であるヌンチャクによる連撃を浴びせる。この技の異称は『虎龍王・連挺乱打』。本来ヌンチャクは中国拳法の武器ではなく、琉球古武術の武器である。ブルース・リーが『燃えよドラゴン』で使用して以来有名となった。
:虎龍王の得物であるヌンチャクによる連撃を浴びせる。この技の異称は『虎龍王・連挺乱打』。本来ヌンチャクは中国拳法の武器ではなく、琉球古武術の武器である。ブルース・リーが『燃えよドラゴン』で使用して以来有名となった。
== 余談 ==
== 余談 ==
虎龍王、[[龍虎王]]共にOGシリーズでも第2次α以降の様にクスハ・ブリットの専用機となったが、本来αではどの主人公でも搭乗できた機体であるため、他のα主人公搭乗による活躍を見たかったプレイヤーも少なからずいる。が、もはやその機会は無いと見るのが妥当だろう。
虎龍王、[[龍虎王]]共にOGシリーズでも第2次α以降の様にクスハ・ブリットの専用機となったが、本来αではどの主人公でも搭乗できた機体であるため、他のα主人公搭乗による活躍を見たかったというプレイヤーも少なからずいる。が、もはやその機会は無いと見るのが妥当だろう。
== 対決 ==
== 対決 ==