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右腕の“ブロウクンマグナム”、左腕のバリアシステム“プロテクトシェード”、髪の毛状の“エネルギーアキュメーター”、無限波動であるジェネシックオーラの鎧“ジェネシックアーマー”、グラビティ・ショックウェーブを放つ“ゴルディオンネイル”、そして可変翼の“ガジェットフェザー”を装備、攻防共に絶大な戦闘能力を持ち、更には搭乗者の勇気が向上すれば限界以上のものを発揮する。劇中では「'''最強の破壊神'''」「'''勇気の究極なる姿'''」「'''人類がたどり着いた大いなる遺産'''」とも称される。
 
右腕の“ブロウクンマグナム”、左腕のバリアシステム“プロテクトシェード”、髪の毛状の“エネルギーアキュメーター”、無限波動であるジェネシックオーラの鎧“ジェネシックアーマー”、グラビティ・ショックウェーブを放つ“ゴルディオンネイル”、そして可変翼の“ガジェットフェザー”を装備、攻防共に絶大な戦闘能力を持ち、更には搭乗者の勇気が向上すれば限界以上のものを発揮する。劇中では「'''最強の破壊神'''」「'''勇気の究極なる姿'''」「'''人類がたどり着いた大いなる遺産'''」とも称される。
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本来は対遊星主用として開発されていた為、ゾンダーや31原種との戦いには向いていないとされる。
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本来は遊星主のアンチプログラム(要するに破壊が目的)として開発されていた為、ゾンダーや31原種といった核の摘出が必要な敵との戦いには向いていないとされる。
    
なお、ジェネシックガイガーは設定上は地球製ガオーマシンともファイナルフュージョンは可能。逆に、ジェネシックマシンはドッキングジョイントの規格そのものが異なる(特にブロウクン・プロテクトガオー)ため、ガイガー及びガオファーとのファイナルフュージョンは不可能である。
 
なお、ジェネシックガイガーは設定上は地球製ガオーマシンともファイナルフュージョンは可能。逆に、ジェネシックマシンはドッキングジョイントの規格そのものが異なる(特にブロウクン・プロテクトガオー)ため、ガイガー及びガオファーとのファイナルフュージョンは不可能である。