差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「黙れ、ノーマ。私に何をしたか忘れたの!」
;「姫様が…ノーマだなんて…」
:第1話。暁ノ御柱の前で捕らえられたアンジュリーゼの姿に呆然としながら呟く。傍に居た学友は「ウソよそんなの!」と泣き崩れるなど、ショックを受けていた。
;「い、いぇ・・・ぁ…はいぃ!か、髪の毛…切られたんですね…と、とっても…お似合い…ぁ!」<br />(ランタンを落とす)<br />「ひああああっ!許して!た、助けてください…!」
:第9話。移動手段の確保のために学園に侵入したアンジュ達。しかしそこには器具の整備をしていたアキホが居た。アンジュはかつての友だった彼女に優しく声をかけるが、アキホは異常に怯えるばかりだった。
;アンジュ「…やっぱり、あなたもそうなのね…」<br />「ひ…来ないでっ、バケモノ!」
:同上。怯えるアキホを諭した後、器具の調達にかかるアンジュ達だがその裏でアキホは通報の端末を動かす。それに気づいたアンジュは、アキホを足払いで転ばせ、拘束した…。
;「黙れノーマ。私に何をしたか忘れたの!?」
:第10話。捕らえられて処刑囚となったアンジュが処刑の理由を周囲に問いかけた際に卵を投げつけて言い放つ。名前でなくノーマと呼ぶあたりがなおさら差別感を強くしている。9話でアンジュに縛られて簀巻きにされた恨みがあるにしても現実には処刑するほどではないが。
:第10話。捕らえられて処刑囚となったアンジュが処刑の理由を周囲に問いかけた際に卵を投げつけて言い放つ。名前でなくノーマと呼ぶあたりがなおさら差別感を強くしている。9話でアンジュに縛られて簀巻きにされた恨みがあるにしても現実には処刑するほどではないが。
;「吊ーるーせ、吊ーるーせ、吊ーるーせ」
:同上。モモカが必死に訴えるも、それをこのコールでぶった切る。これは徐々に周囲に伝播し、次第に会場は民衆の「吊るせ」コールで埋め尽くされる…。
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[[Category:登場人物あ行]]
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[[Category:クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]
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