差分
→名台詞
;「これからは、この俺と一緒だ。兄さんの事なんか、もう忘れるんだ…!」
;「これからは、この俺と一緒だ。兄さんの事なんか、もう忘れるんだ…!」
:第44話「甦れ! 獣奏剣」より。兄に代わり獣奏剣を演奏し、その音色で現れたドラゴンシーザーに対する一言。
:第44話「甦れ! 獣奏剣」より。兄に代わり獣奏剣を演奏し、その音色で現れたドラゴンシーザーに対する一言。
:あんまりな台詞だが、ゲキもまた上記の通り兄ブライの死を引きずっている為、自分自身に言い聞かせたものだったのかもしれない。
:あんまりな台詞だが、ゲキもまた上記の通り兄ブライの死を引きずっている為、自分自身に言い聞かせたものだったのかもしれない。事実同じエピソードで……
;「シーザー、頑張れ! 確かに兄さんはもういない。だが、兄さんは決して死んではいないはずだ! お前の心の中に、そして俺の心の中に、兄さんは今でも生きている! そして、悪を倒せと叫んでいる!」<br>「だから、俺は戦う! 全てを忘れて、平和な時が来る日まで戦う!」
;「シーザー、頑張れ! 確かに兄さんはもういない。だが、兄さんは決して死んではいないはずだ! お前の心の中に、そして俺の心の中に、兄さんは今でも生きている! そして、悪を倒せと叫んでいる!」<br>「だから、俺は戦う! 全てを忘れて、平和な時が来る日まで戦う!」
:同上。ドーラアンタイオスの心臓に取り込まれながらも、獣奏剣の音色を通じて、ブライの死で意気消沈したドラゴンシーザーに呼びかける。「ブライはいなくとも、その意思と使命はまだ死んでいないのだ」と。そして……。
:同上。ドーラアンタイオスの心臓に取り込まれながらも、獣奏剣の音色を通じて、ブライの死で意気消沈したドラゴンシーザーに呼びかける。「ブライはいなくとも、その意思と使命はまだ死んでいないのだ」と。そして……。