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1,339 バイト追加 、 2013年2月7日 (木) 11:45
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===[[OGシリーズ]]===
 
===[[OGシリーズ]]===
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]:プロフィール参照。
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]:プロフィール参照。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]:無事にパーソナルトルーパーの試験に合格した模様。ヒューゴとの掛け合いが増えており、MXと比べてキャラクターの掘り下げが行われている。隊の平均年齢をあげていると嘆くシーンもちらほら。エクセレンと同い年なのだが、非常に気にしている。さすがに恥ずかしいのか、普段は軍服を着るようになった。
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;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]:無事にパーソナルトルーパーの試験に合格した模様。<br/>MXと比べてキャラクターの掘り下げが行われている。シミュレーターや哨戒中の機体コントロールの一時委譲など訓練・成長の様子から、戦隊の面々に対するミーハーな反応など笑いを誘うものまで様々。新米らしい一方でやはり隊の平均年齢をあげていると嘆くシーンもちらほら。設定上ではエクセレンと同い年なのだが、非常に気にしている。そして、さすがに恥ずかしいのか普段は軍服を着るようになった。<br/>上述のとおり、乗機を撃破されヒューゴが(一時)離脱した後はもう一方のTEアブゾーバーに乗る。一人乗りながらエンジン制御と機体操縦を両立して戦うが、TEエンジンの設定を考えると凄い事である。後継機の新型エンジンの立場が無いようにも思える。
    
==パイロットステータス設定の傾向==
 
==パイロットステータス設定の傾向==
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;[[ラミア・ラヴレス]]:彼女の派手な服装に驚愕していた。しかし、アクア自身もそれ以上に衝撃的な服装になってしまうのであった…。
 
;[[ラミア・ラヴレス]]:彼女の派手な服装に驚愕していた。しかし、アクア自身もそれ以上に衝撃的な服装になってしまうのであった…。
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]:[[レフィーナ・エンフィールド|レフィーナ]]と同じく「レーツェル=エルザムではない」と'''本人に否定されて信じてしまった'''。意外に天然なのかもしれない。
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]:[[レフィーナ・エンフィールド|レフィーナ]]と同じく「レーツェル=エルザムではない」と'''本人に否定されて信じてしまった'''。意外に天然なのかもしれない。
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;[[エクセレン・ブロウニング]]:アクアにとっては『結果を出している』女性の筆頭と言える相手で、パートナーとの関係の有り方にも理想のようなものを見ている模様。初対面での感想は『格好いい』。
 
;[[サフィーネ・グレイス]]:第2次OGのサフィーネ合流時、及び中断メッセージでは彼女の服装の過激さについて言及している。もっとも設定画を見比べると五十歩百歩だが。ちなみに、'''彼女はアクアよりも年下である'''。
 
;[[サフィーネ・グレイス]]:第2次OGのサフィーネ合流時、及び中断メッセージでは彼女の服装の過激さについて言及している。もっとも設定画を見比べると五十歩百歩だが。ちなみに、'''彼女はアクアよりも年下である'''。
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;「ええ、2人で結果を出すために…パートナーとして、やれることはやってみるわ」:[[MX]]中盤で、後継機への乗り換えの際に発した決意表明。
 
;「ええ、2人で結果を出すために…パートナーとして、やれることはやってみるわ」:[[MX]]中盤で、後継機への乗り換えの際に発した決意表明。
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」:[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦うのだが…。
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」:[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦うのだが…。
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;「私がやってるDFCは、レバーやジョグダイヤルを指先で細かく操作する感じに似てて……ああいうのを手だけでなく両足でもやって……」<br/>「それで皮膚や筋肉の動きも感知されてて……何ていうか、バランスボールを抱きかかえて均衡を保つような感じで、出力を細かく制御するの」:DFCシステムについて。MXでは具体的な言及の無かった制御方法が明らかになった。
 
;(一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ)
 
;(一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ)
 
:OG2nd45話「凶鳥は三度死ぬ」において、初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。
 
:OG2nd45話「凶鳥は三度死ぬ」において、初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。
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