差分

;「そう、私憧れなんだ、看護婦さん」

;「そう、私憧れなんだ、看護婦さん」

:ドラマCD「SAURERS NOTE.3」にて、飼育室の調査中、[[藤吉雅夫|マーボー]]の傷を見て、[[大山育代|育代]]に「看護婦さんみたい」といわれた際の台詞。本人も気を良くしている様子。

:ドラマCD「SAURERS NOTE.3」にて、飼育室の調査中、[[藤吉雅夫|マーボー]]の傷を見て、[[大山育代|育代]]に「看護婦さんみたい」といわれた際の台詞。本人も気を良くしている様子。

:ちなみに中の人は看護師の免許を持っている上に、[[絶対無敵ライジンオー|前々作]]で[[姫木るる子|保健医役]]で出演している

:ちなみに中の人は看護師の免許を持っている上に、[[絶対無敵ライジンオー|前々作]]で[[姫木るる子|保健医役]]で出演している。

== スパロボシリーズの名台詞 ==

== スパロボシリーズの名台詞 ==

;「ご愁傷様、長官…」

;「ご愁傷様、長官…」

:『NEO』第23話「出現！最強を超えた力！」にて、[[武田長官]]がボウエイガーを教授との取引で、[[イオニア]]側の物にされ、「何から何まで子供に主導権を握られるとは大人の面子丸つぶれじゃ」と嘆いた際の慰めの言葉。原作における、ユカの台詞を代わりに言っているものと思われる。

:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』第23話「出現！最強を超えた力！」にて、[[武田長官]]がボウエイガーを教授との取引で、[[イオニア]]側の物にされ、「何から何まで子供に主導権を握られるとは大人の面子丸つぶれじゃ」と嘆いた際の慰めの言葉。原作における、ユカの台詞を代わりに言っているものと思われる。

;「そう言われても私達、仁君達ほど顔を会わせてたわけじゃないもの…」

;「そう言われても私達、仁君達ほど顔を会わせてたわけじゃないもの…」

:『NEO』第23話「出現！最強を超えた力！」のエンドデモより、[[タイダー]]の顔を覚えてないことの理由を話す。

:『NEO』第23話「出現！最強を超えた力！」のエンドデモより、[[タイダー]]の顔を覚えてないことの理由を話す。