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360 バイト追加 、 2017年6月20日 (火) 01:39
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;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
 
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
 
:脇下の武装ラックに内蔵されており、M9が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、ASは戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
 
:脇下の武装ラックに内蔵されており、M9が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、ASは戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
:アーバレストの武装の中では一番射程が長いのだが、'''弾数が僅か2しか無い'''のが難点。
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:『J』や『W』では未実装。アーバレストの武装の中では一番射程が長いのだが、'''弾数が僅か2しか無い'''のが難点。また[[エスクワィアー|戦車]]はおろかASよりも頑丈なマシンが多数揃うスパロボにあっては、威力も控えめなので流石に物足りなく感じる。
 
;ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2 単分子カッター
 
;ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2 単分子カッター
 
:刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。左腿または腰のハードポイントに鞘ごと懸架される。
 
:刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。左腿または腰のハードポイントに鞘ごと懸架される。
:『[[J]]』・『W』共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。『W』ではトドメ演出で[[ラムダ・ドライバ]]のパンチを放つ。
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:『[[J]]』・『W』共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。『W』では[[トドメ演出]]で、下記の「ラムダ・ストライク」と同じすり抜けパンチを放つ。
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
 
:携行可能なアサルトライフル。ただ[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:携行可能なアサルトライフル。ただ[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。腰のハードポイントに懸架可能。
:[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器になった。
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:『J』と『W』でのみ実装されており、『[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器に。
 
;OTOメララ 『ボクサー』 57mm散弾砲
 
;OTOメララ 『ボクサー』 57mm散弾砲
 
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃。
:『J』『W』『ACER』では散弾を発射している。主な弾種はOO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などを多用しており、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。また、サブ時に使えるアシスト武器であり、有用度が高い。
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:『J』『W』『ACER』では散弾を発射している。主な弾種はOO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などを多用しており、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。
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:また『第3次Z』ではサブ時に使えるアシスト武器になり、有用度が高い。『V』では[[カウンター]]武器になった。
 
:なお、OTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在する会社で、主に[[自衛隊]]のイージス艦などに搭載している主砲の「127mm砲」などを作っている。
 
:なお、OTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在する会社で、主に[[自衛隊]]のイージス艦などに搭載している主砲の「127mm砲」などを作っている。
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;強襲
 
;強襲
:時獄篇で追加された全体攻撃。敵2機の時はジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで左側に跳んで二機に交互に撃ちこみ破壊する。単機の場合はジャンプして空から一発撃ち、至近距離に着地、連射する。
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:『第3次Z時獄篇』から追加されたパターンアタック(『第3次Z』では全体攻撃)。敵2機の時はジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで左側に跳んで二機に交互に撃ちこみ破壊する。単機の場合はジャンプして空から一発撃ち、至近距離に着地、連射する。
 
:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。
 
:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。
 
:ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
 
:ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
 
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
 
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
 
;ラムダ・ストライク
 
;ラムダ・ストライク
:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
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:『時獄篇』中盤で追加される最強攻撃。『V』では最初から実装。『TSR』最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
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:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。
 
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
 
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
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=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;特殊能力「ラムダ・ドライバ」の強化
 
;特殊能力「ラムダ・ドライバ」の強化
:『第3次Z』『V』で実装。バリアを展開する本来の能力に加え、与ダメージを補正する同名の能力が追加される。
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:『第3次Z』『V』で実装。同名のユニット能力の各補正値が強化される。
 
:『天獄篇』では上記の通りベリアル戦で大破してからはお飾りになってしまうのが痛い。
 
:『天獄篇』では上記の通りベリアル戦で大破してからはお飾りになってしまうのが痛い。
  
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