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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === マクロスプラス === |
| ;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました。」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」 | | ;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました。」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」 |
| :ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。 | | :ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。 |
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| ;「おこされちまったんだ、おまえの歌で。」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…。」 | | ;「おこされちまったんだ、おまえの歌で。」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…。」 |
| :『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムの[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に対する[[歌]]へと愛を語った。 | | :『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムの[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に対する[[歌]]へと愛を語った。 |
| + | === マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 === |
| + | ;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」 |
| + | :『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』で[[S.M.S]]と新統合軍の連合艦隊が増援として[[バジュラ本星]]に駆けつけた際に一緒に登場しての台詞。 |
| + | :劇場版ではこれだけの出番だった。しかしながら、『[[マクロスプラス]]』の[[主人公]]であるイサム・ダイソンのサプライズ出演に驚いた視聴者もいたであろう。 |
| ;「さあ、見せてやるぜ! [[マクシミリアン・ジーナス]]とこのオレ様の、どちらが銀河最強の[[エース]]にふさわしいか、目にものを見せてやる!」 | | ;「さあ、見せてやるぜ! [[マクシミリアン・ジーナス]]とこのオレ様の、どちらが銀河最強の[[エース]]にふさわしいか、目にものを見せてやる!」 |
| :小説版『劇場版 マクロスF 恋離飛翼』での台詞。 | | :小説版『劇場版 マクロスF 恋離飛翼』での台詞。 |
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| ;「思考制御というがな!」<br />「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ! 生まれ変わって出直してこいッ!」 | | ;「思考制御というがな!」<br />「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ! 生まれ変わって出直してこいッ!」 |
| :[[ピンポイントバリア]]の[[出力]]に機体のエネルギーを集中させてVF-27に突撃し、VF-27を真っ二つにした後に中指を立てながら発言。 | | :[[ピンポイントバリア]]の[[出力]]に機体のエネルギーを集中させてVF-27に突撃し、VF-27を真っ二つにした後に中指を立てながら発言。 |
− | :さらに、その後この攻撃でバランスを崩した機体を地面に衝突スレスレで立て直し、そのまま戦闘を続行した。まさに、神業である。<br />ちなみに本来旧型機となるVF-19では、ファイター形態時には出力が足りないためピンポイントバリアの使用は不能だが、ADVではリミッターがカットされているために、エンジン出力をカットしてピンポイントバリアに回すことで可能になっている荒業。そのせいで墜落しかかったのだが、中指立ててなければ余裕でリカバー出来るだろというツッコミは天才には野暮。<br />ついでに言うとこのシーンに入る前、地の文で「ジャミングで独立させといて、軌道がランダムなのでゴーストでも避けにくいミサイルをぶち込めばなんとか撃墜可能」と書かれているゴーストを、手動操縦でしれっと撃破している。もうやだこの天才。 | + | :さらに、その後この攻撃でバランスを崩した機体を地面に衝突スレスレで立て直し、そのまま戦闘を続行した。まさに、神業である。 |
− | ;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」
| + | :ちなみに本来旧型機となるVF-19では、ファイター形態時には出力が足りないためピンポイントバリアの使用は不能だが、ADVではリミッターがカットされているために、エンジン出力をカットしてピンポイントバリアに回すことで可能になっている荒業。 |
− | :『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』で[[S.M.S]]と新統合軍の連合艦隊が増援として[[バジュラ本星]]に駆けつけた際に一緒に登場しての台詞。
| + | :ついでに言うとこのシーンに入る前、地の文で「ジャミングで独立させといて、軌道がランダムなのでゴーストでも避けにくいミサイルをぶち込めばなんとか撃墜可能」と書かれているゴーストを、手動操縦でしれっと撃破している。 |
− | :劇場版ではこれだけの出番だった。しかしながら、『[[マクロスプラス]]』の[[主人公]]であるイサム・ダイソンのサプライズ出演に驚いた視聴者もいたであろう。 | |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |