差分
編集の要約なし
;「や、やっぱり危ないのよね納豆って、納豆のバカ…納豆のバカー!」
;「や、やっぱり危ないのよね納豆って、納豆のバカ…納豆のバカー!」
:フロマージュを倒されて納豆を顔に被り、逃げ出した時の叫び。結果として再び納豆に泣く事となった。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では最後の台詞が15話限定の撃墜台詞になっている。
:フロマージュを倒されて納豆を顔に被り、逃げ出した時の叫び。結果として再び納豆に泣く事となった。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では最後の台詞が15話限定の撃墜台詞になっている。
;「美しい宝石は美しい者の身に飾られて、初めて本当の価値を得るのよ」
第12話より。自慢の美貌を引き立てる宝石を見て、うっとりするビトン。自分の美しさに対する自信を象徴している。
「心を入れ替えろというの。馬鹿馬鹿しい。私にとっての美しさは、この手に入れられるものだけよ。たとえ人から奪い取ってでもね。」
第12話より。ビトンは、自分を引き立てる美しさ以外には興味がことを象徴している。
; 「私の美貌が」
; 「私の美貌が」
:第18話で、永遠の美貌を手に入れるため、霊鳥ホーを捕獲したが、ミスにより逃がしてしまった際の台詞。そのスキに、動輪剣でマイトガインに逆転された。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、撃破時の台詞として使われている。
:第18話で、永遠の美貌を手に入れるため、霊鳥ホーを捕獲したが、ミスにより逃がしてしまった際の台詞。そのスキに、動輪剣でマイトガインに逆転された。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、撃破時の台詞として使われている。