差分
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。
:リョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。
:リョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。
;ヒカル「あ、あれは…!」<br/>イズミ「知っているのか、ヒカル?」<br/>ヒカル「あれこそは幻の拳法、広東流料理拳!」<br/>「あたしも、どこかの出版社が出してる怪しげなトンデモ解説本でしか見たこと無いけど」
;ヒカル「あ、あれは…!」<br/>イズミ「知っているのか、ヒカル?」<br/>ヒカル「あれこそは幻の拳法、広東流料理拳! あたしも、どこかの出版社が出してる怪しげなトンデモ解説本でしか見たこと無いけど」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』DLC「再起への誓い」で[[ホイ・コウ・ロウ]]が自身の店を護るために繰り出した攻撃を見て。元ネタは[[漫画]]「男塾」での一幕だが、怪しげなトンデモ解説本は同シリーズに登場する「民明書房」が出している書籍の事である。ちなみに、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|過去作]]でも[[ヒビキ・カミシロ|同じ]][[カミーユ・ビダン|ネタ]]が使われたことがあった。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』DLC「再起への誓い」で[[ホイ・コウ・ロウ]]が自身の店を護るために繰り出した攻撃を見て。元ネタは[[漫画]]「男塾」での一幕だが、怪しげなトンデモ解説本は同シリーズに登場する「民明書房」が出している書籍の事である。ちなみに、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|過去作]]でも[[ヒビキ・カミシロ|同じ]][[カミーユ・ビダン|ネタ]]が使われたことがあった。