差分

8 バイト除去 、 2013年2月4日 (月) 16:43
142行目: 142行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
<!-- 長すぎる台詞は省略してください。 -->
+
===戦闘時===
 
;「今度こそ守ってみせるんだ! 新しい故郷を!」
 
;「今度こそ守ってみせるんだ! 新しい故郷を!」
 
:戦闘中によく出る台詞。たとえ地球人への疑念を持っている最中でも言う。しかし、前作の[[カズマ・アーディガン|カズマ]]が敵ごとに台詞のバリエーションが多かったのと比べ、台詞が少なくて同じことばかり言っている気がするのは気のせいか?
 
:戦闘中によく出る台詞。たとえ地球人への疑念を持っている最中でも言う。しかし、前作の[[カズマ・アーディガン|カズマ]]が敵ごとに台詞のバリエーションが多かったのと比べ、台詞が少なくて同じことばかり言っている気がするのは気のせいか?
 +
;「地球の未来を守るために…俺は最後まで戦い抜く!」<br />「たとえどんな敵が相手でも…!」<br />「俺の決意は変わらない!」<br />「仲間達と共に!」<br />「この手で!」<br />「未来を切り開いてみせるんだああっ!!」
 +
:レヴリアスの「ブレイブクラッシュ」を使用した時の戦闘台詞の一つ。
 +
 +
===インターミッション===
 
;「50年後だろうと100年後だろうと君は俺の大切なパートナーだよ」
 
;「50年後だろうと100年後だろうと君は俺の大切なパートナーだよ」
 
:[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]が[[司馬宙|宙]]と[[卯月美和|美和司令]]のような関係で有りたいと言った際に言った台詞。
 
:[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]が[[司馬宙|宙]]と[[卯月美和|美和司令]]のような関係で有りたいと言った際に言った台詞。
 +
;「そんなのはただの言い訳だ!''' 叶いもしない理想を無理矢理押し付けたお前の独善が悪いんだ!'''」
 +
:[[メサイア]]にてキラとデュランダルが対峙する場に唐突に乱入して、デュランダルにぶつけた怒りの言葉。結局デュランダルが[[デスティニープラン]]こそ人類を救済する絶対の手段として独善的な手段に走ってしまったのは事実であり、このミストの断罪の言葉は間違いではないのだが、皮肉にも一部の台詞はミスト自身にも当てはまってしまっており、シェルディアがヒロインの場合、次話の20話にてそれらを彼女に指摘される事になる。
 +
;「馬鹿な事言わないで下さい!」<br />「自分の命を捨てようとするなんて、人間同士で殺し合いをするのと同じくらい…」<br />「いや、それ以上に愚かしい事だってわからないんですか?」<br />「みんな助かるかもしれないじゃないですか! 一緒に脱出しましょう!」
 +
:メサイア内部でデュランダルと対峙した際、後から来たタリアがデュランダルと一緒に崩壊寸前のメサイアで運命を共にする選択をした行為に対して、ミストは猛反発した。しかし、厳密に言えばそういう彼自身の行動にも無謀、もしくは自己犠牲的なもの…「命を投げ捨てようとする行動」が見受けられることがある。[[クリスタルハート]]が「自己犠牲」の精神によって大いに力を発揮する事を考えると。皮肉な話ともいえる。
 
;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」<br />「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」<br />「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
:中盤でデュランダル戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して、かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
 
:中盤でデュランダル戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して、かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
153行目: 161行目:  
;「ルージ君! お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!」<br />「向こうに行って、セイジュウロウさんに教わっておいで!」<br />(早く逃げろ、ルージ!)
 
;「ルージ君! お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!」<br />「向こうに行って、セイジュウロウさんに教わっておいで!」<br />(早く逃げろ、ルージ!)
 
:ネロ達に弟子にされそうになったルージに対して。
 
:ネロ達に弟子にされそうになったルージに対して。
;「そんなのはただの言い訳だ!''' 叶いもしない理想を無理矢理押し付けたお前の独善が悪いんだ!'''」
  −
:[[メサイア]]にてキラとデュランダルが対峙する場に唐突に乱入して、デュランダルにぶつけた怒りの言葉。結局デュランダルが[[デスティニープラン]]こそ人類を救済する絶対の手段として独善的な手段に走ってしまったのは事実であり、このミストの断罪の言葉は間違いではないのだが、皮肉にも一部の台詞はミスト自身にも当てはまってしまっており、シェルディアがヒロインの場合、次話の20話にてそれらを彼女に指摘される事になる。
  −
;「馬鹿な事言わないで下さい!」<br />「自分の命を捨てようとするなんて、人間同士で殺し合いをするのと同じくらい…」<br />「いや、それ以上に愚かしい事だってわからないんですか?」<br />「みんな助かるかもしれないじゃないですか! 一緒に脱出しましょう!」
  −
:メサイア内部でデュランダルと対峙した際、後から来たタリアがデュランダルと一緒に崩壊寸前のメサイアで運命を共にする選択をした行為に対して、ミストは猛反発した。しかし、厳密に言えばそういう彼自身の行動にも無謀、もしくは自己犠牲的なもの…「命を投げ捨てようとする行動」が見受けられることがある。[[クリスタルハート]]が「自己犠牲」の精神によって大いに力を発揮する事を考えると。皮肉な話ともいえる。
  −
;「地球の未来を守るために…俺は最後まで戦い抜く!」<br />「たとえどんな敵が相手でも…!」<br />「俺の決意は変わらない!」<br />「仲間達と共に!」<br />「この手で!」<br />「未来を切り開いてみせるんだああっ!!」
  −
:レヴリアスの「ブレイブクラッシュ」を使用した時の戦闘台詞の一つ。
   
;「個人的な恨みで突っ走るんじゃないぞ、一騎君!」<br />「以前、同じような事をして、みんなの足を引っ張った大馬鹿野郎からのアドバイスだ!」<br />「怒りを忘れろとは言わない。でも、冷静さを失っちゃ駄目だ!」
 
;「個人的な恨みで突っ走るんじゃないぞ、一騎君!」<br />「以前、同じような事をして、みんなの足を引っ張った大馬鹿野郎からのアドバイスだ!」<br />「怒りを忘れろとは言わない。でも、冷静さを失っちゃ駄目だ!」
 
:[[皆城総士|総士]]を救出しようとして熱くなっている[[真壁一騎|一騎]]に対して。ミストも自分なりに反省している事が伺える発言である。
 
:[[皆城総士|総士]]を救出しようとして熱くなっている[[真壁一騎|一騎]]に対して。ミストも自分なりに反省している事が伺える発言である。
匿名利用者