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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
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:ナチュラルとコーディネイターの確執など、原作にもあった微妙な立場はあるものの、ちゃんとした一国家として存在している。
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:元より主人公部隊[[LOTUS]]の上部組織である(新)国連とは利害が一致して協力する事が多く、またどこかの敵勢力に裏で手を貸すと言った事も何もせず、敵対する地球連合軍が何かと悪事を働く存在であると言うイメージが強かった事もあり、善良な国家と言うイメージが強い。
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:[[ユニウスセブン]]落下を目論んだコーディネイターのテロリスト集団や、異世界から迷い込んだフロンティア船団に最初に接触し独自に保護した事など、ともすればプラントに嫌疑がかかってしまいそうな事件はいくつかあったものの、いずれもデュランダルの政治手段により良いほうに世論誘導がなされ、だいたい[[地球連合軍]]、ひいては[[ロゴス]]を悪者にする形で落ち着く。(ユニウスセブンのテロリストは旧[[パトリック・ザラ]]派でありデュランダル体制の現プラントとは関係が無いし、フロンティア船団に関しては敵対意思を持っていないフロンティア船団と友好的に接しようとしたデュランダルに対して侵略者と決め付けようとしたブルーコスモスと、だいたいその通りであったのだが)
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:[[デスティニープラン]]発表の際は強引な推し進めだけでなく、ジェネシスによる友軍を巻き添えにした攻撃や、[[セントラル]]と手を組んでいた事など、主人公部隊の敵に回るだけあって悪の国家のような体裁になるが、事が終わるとセントラルとの関係はすぐに切れ、停戦の申し込みも即座になされるなど、すぐに元に戻る。
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{{ガンダムシリーズ}}
 
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