差分
→会話
=== 会話 ===
=== 会話 ===
;「…僕の心の奥では一つの感情が渦を巻いている…」<BR/>「サイデリアルに対する憎しみだよ。その感情が何から来ているかはわからないが、僕はそれを晴らすために戦う」
;「…僕の心の奥では一つの感情が渦を巻いている…」<BR/>「サイデリアルに対する憎しみだよ。その感情が何から来ているかはわからないが、僕はそれを晴らすために戦う」
:連獄篇第7話で「オリオン」名義で参戦した直後のセツコとの会話にて。バルビエルが心酔しているのはあくまで[[御使い]]であり、サイデリアルの方はやはり憎かったようだ。
:連獄篇第7話で「オリオン」名義で参戦した直後のセツコとの会話にて。バルビエルが心酔しているのはあくまで[[御使い]]であり、サイデリアルの方はやはり憎かったのだろうか?
;「何だよ、あれ…」
;「何だよ、あれ…」
:連獄篇第7話「ターミナル・ベース攻略戦」で(一方的な)ラブロマンスを繰り広げているクロウとクラヴィアに呆れての一言。
:連獄篇第7話「ターミナル・ベース攻略戦」で(一方的な)ラブロマンスを繰り広げているクロウとクラヴィアに呆れての一言。
;「期待を寄せるから、こんな結果になる。最初から他人に何も依存しなければ、傷つく事もないのに」
;「期待を寄せるから、こんな結果になる。最初から他人に何も依存しなければ、傷つく事もないのに」
:連獄篇第13話「迫る猛毒」のシナリオデモにて、「裏切りは心に大きな傷を残す」という[[アドヴェント]]の発言を受けて。全てを拒絶する憎しみがゆえの「怨嗟の魔蠍」のリアクターだが、その心のあり様は裏を返せば信じて傷つくことへの恐れなのかも知れない……。
:連獄篇第13話「迫る猛毒」のシナリオデモにて、「裏切りは心に大きな傷を残す」という[[アドヴェント]]の言葉に反発して。全てを拒絶する憎しみがゆえの「怨嗟の魔蠍」のリアクターだが、その心のあり様は裏を返せば信じて傷つくことへの恐れなのかも知れない……。
;「逃げる…? それは君達の方じゃないのか?」
;「逃げる…? それは君達の方じゃないのか?」
:連獄篇最終話「死闘の果てに」にて、搭乗者を失ってなおも動き続けるアン・アーレスを目の当たりにしながら、不敵に笑う。そしてその瞬間、真の蠍が本性を露にした。
:連獄篇最終話「死闘の果てに」にて、搭乗者を失ってなおも動き続けるアン・アーレスを目の当たりにしながら、不敵に笑う。そしてその瞬間、真の蠍が本性を露にした。