メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.118.205.55
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ジャン・ポール・ロッチナ
(編集)
2017年6月6日 (火) 03:56時点における版
753 バイト追加
、
2017年6月6日 (火) 03:56
→TVシリーズ
71行目:
71行目:
;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」
;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」
:第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。
:第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。
+
;「私は違う!」
+
:第48話より。[[秘密結社]]に用済みとされ、処刑を待つ身のロッチナだったが、利害の一致した[[バニラ・バートラー|バニラ]]達と協力することで脱出。[[ワイズマン]]に導かれるキリコを追うが、道中で結社の兵士達に足止めされる。「[[アルベルト・キリィ|キリィ閣下]]に急ぎの伝令がある」と誤魔化そうとするも、そこへ別の兵士と銃撃戦となったバニラ達が合流してしまい、まとめて脱走者として殺されそうになってこの台詞。自分だけは助かろうと足掻くが、元々処刑宣告を受けていたこともあり、彼の言葉を聞く兵士はいなかった。
;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」
;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」
:最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にしたのだが……?
:最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にしたのだが……?
Dグループ
3,750
回編集