差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 戦闘中 ===
;「スラッシャー、ロック・オフ! 回れ! 切り裂け!」
;「スラッシャー、ロック・オフ! 回れ! 切り裂け!」
:トライ・スラッシャー使用時。「ロック・オフ」の言い回しは[[クォヴレー・ゴードン]]と同じ。26話の初戦闘の時点でこの戦闘台詞なので、αシリーズ経験者には正体&元ネタがバレバレ。
:トライ・スラッシャー使用時。「ロック・オフ」の言い回しは[[クォヴレー・ゴードン]]と同じ。26話の初戦闘の時点でこの戦闘台詞なので、αシリーズ経験者には正体&元ネタがバレバレ。
;「くらったか。だが、トロニウム・レヴに異常はない」
;「くらったか。だが、トロニウム・レヴに異常はない」
:被弾台詞。こっちはさらに露骨。正体を隠す気がないのは創造主に似たのか?
:被弾台詞。こっちはさらに露骨。正体を隠す気がないのは創造主に似たのか?
;「虚空の彼方へ消え去れ!」
:アキシオン・アッシャー始動時。露骨を通り越してそのまま。
;「トロニウム・レヴ、フルドライブ!」<br/>「ゲマトリア修正! マキシマム・シュ―――ト!!」
;「トロニウム・レヴ、フルドライブ!」<br/>「ゲマトリア修正! マキシマム・シュ―――ト!!」
:アキシオン・アッシャー使用時。ますます自重しない。
:使用時。ますます自重しない。
;「テヒル・デレット!」
;「テヒル・デレット!」
:同上。ヘブライ語でテヒルはカバラにおける「根源的世界」「原初世界」、デレットは「扉」を意味する。
:同上。ヘブライ語でテヒルはカバラにおける「根源的世界」「原初世界」、デレットは「扉」を意味する。さりげなくインフィニティ・シリンダーを意識した内容なのがミソ。
;「うなれ、トロニウム・レヴ!」
;「うなれ、トロニウム・レヴ!」
:こちらは別パターン。まんまである。
:こちらは別パターン。まんまである。
;「奴を逃がすな、ガリルナガン!」
;「奴を逃がすな、ガリルナガン!」
:反撃時。やっぱりクォヴレーから踏襲。
:反撃時。やっぱりクォヴレーから踏襲。
=== 会話 ===
;「イデアラントに拘っているだけだろうが。無理をするな、命には限りがある……特にお前の場合はな」
;「イデアラントに拘っているだけだろうが。無理をするな、命には限りがある……特にお前の場合はな」
:「ダブル・インターセプト」にて、ドゥバンに対して。イデアラントの寿命のことを言っているのだが、当のドゥバンはこの時点でそれを知らなかった。
:「ダブル・インターセプト」にて、ドゥバンに対して。イデアラントの寿命のことを言っているのだが、当のドゥバンはこの時点でそれを知らなかった。
;「馬鹿なことを言うな! 我がガリルナガンは根本が違う!」<br/>「凶鳥の血を取り入れ、姿が似ていても、決定的な違いがあるのだ!!」
;「馬鹿なことを! 我がガリルナガンは根本が違う!」<br/>「凶鳥の血を取り入れ、姿が似ていても、決定的な違いがあるのだ!!」
:「凶鳥は三度死ぬ」にて、イングから「お前は僕とエグゼクスバインに恐れを抱いている! 違うか!」と啖呵を切られて。要するにバルマーの技術が入っているということなのだが、「それが雌雄を決する決め手になると思うな!」と言い返されることに。
:「凶鳥は三度死ぬ」にて、イングから「お前は僕とエグゼクスバインに恐れを抱いている! 違うか!」と啖呵を切られて。要するにバルマーの技術が入っているということなのだが、「それが雌雄を決する決め手になると思うな!」と言い返されることに。
;「そうだ。帝国繁栄のため、ゴッツォの先遣り足りて礎となるが我らバルシェムの用途。それが我らの存在の意義」
;「そうだ。帝国繁栄のため、ゴッツォの先遣り足りて礎となるが我らバルシェムの用途。それが我らの存在の意義」