差分

911 バイト追加 、 2017年5月11日 (木) 00:07
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
*[[登場作品]]:{{登場作品 (メカ)|恐竜戦隊ジュウレンジャー}}
 
*[[登場作品]]:{{登場作品 (メカ)|恐竜戦隊ジュウレンジャー}}
<!-- *分類:[[分類::分類A]] -->
+
*分類:[[分類::]]
 
<!-- *型式番号:[[型式番号::XYZ-1]] -->
 
<!-- *型式番号:[[型式番号::XYZ-1]] -->
 
*全長:[[全長::41.7m]]  
 
*全長:[[全長::41.7m]]  
90行目: 90行目:  
;剛龍神
 
;剛龍神
 
:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格その他は同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時にこちらの形態になっていた。
 
:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格その他は同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時にこちらの形態になっていた。
 +
:なお、シリーズでは初となる「コアとなるマシンを換装する事によって登場する2号ロボ」でもある。
 
;獣帝大獣神
 
;獣帝大獣神
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。
102行目: 103行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 +
*海外版『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』では原典と異なり、意志を持たない純粋なロボットという設定となっている。
 +
**同『パワーレンジャー』では「メガゾード」(より正確に言うとダイノタンカーが「メガゾード・タンクモード」、大獣神が「メガゾード・バトルモード」)という名称。守護獣は「ダイノゾード」と呼ばれている。<br />後に、他のシリーズとの区別のため「ダイノメガゾード」とも呼ばれるようになった。
 +
***『特命戦隊ゴーバスターズ』ではこのメガゾードの呼称が逆輸入され、同作品内における敵味方含めた巨大ロボットの総称となっている。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
6,855

回編集