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163 バイト追加 、 2013年1月29日 (火) 12:05
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== ダ・サイダー(Da Cider) ==
 
== ダ・サイダー(Da Cider) ==
*[[登場作品]]:[[2文字アルファベットシリーズ]]
+
*[[登場作品]]:[[NG騎士ラムネ&40]]
**[[NG騎士ラムネ&40]]
  −
**VS騎士ラムネ&40炎(未参戦)
   
*[[声優]]:矢尾一樹
 
*[[声優]]:矢尾一樹
 
*種族:人間
 
*種族:人間
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<!-- *体重:---kg -->
 
<!-- *体重:---kg -->
 
*血液型:B
 
*血液型:B
 +
*好きなもの:みかん、メロン
 +
*嫌いなもの:栗、梨
 
*所属:[[ドン・ハルマゲ]]配下→[[アララ王国]]
 
*所属:[[ドン・ハルマゲ]]配下→[[アララ王国]]
*[[軍階級|階級]]:ドン・ハルマゲ軍戦闘隊長
+
*[[軍階級|階級]]:ドン・ハルマゲ軍団戦闘隊長
 
*主な搭乗機:[[クィーンサイダロン]]
 
*主な搭乗機:[[クィーンサイダロン]]
<!-- →カイゼルファイヤー(VS) -->
   
*キャラクターデザイン:斉藤卓也(NG)
 
*キャラクターデザイン:斉藤卓也(NG)
 
<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
 
<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
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[[ドン・ハルマゲ]]配下の戦闘隊長。
 
[[ドン・ハルマゲ]]配下の戦闘隊長。
   −
2枚目の外見・熱血漢・戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
+
2枚目の外見、熱血漢、戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
    
一見するとバカと思われるが、ドン・ハルマゲにラムネス達を倒すため強力なメカを作ってもらうよう懇願したり様々な策を講ずるなど、切れ者な面もたびたび見せる。
 
一見するとバカと思われるが、ドン・ハルマゲにラムネス達を倒すため強力なメカを作ってもらうよう懇願したり様々な策を講ずるなど、切れ者な面もたびたび見せる。
   −
作中の中盤で[[守護騎士]]の一体である[[クィーンサイダロン]]を手に入れ、[[キングスカッシャー]]の[[ライバル]]として幾度も対決をした(このとき、当初コートに近い感じだった服装からパンク風の格好に衣装が変更されている)。
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作中の中盤で[[守護騎士]]の一体である[[クィーンサイダロン]]を手に入れ、[[キングスカッシャー]]の[[ライバル]]として幾度も対決をした(このとき、当初コートに近い感じだった服装がヘビメタコによりパンク風の格好に衣装が変更されている)。
    
実は初代ラムネスと共に戦った勇者サイダーの生まれ変わりであり、洗脳されていた。後に2代目サイダーとして自分を取り戻しラムネスと共に[[ドン・ハルマゲ]]と戦った。
 
実は初代ラムネスと共に戦った勇者サイダーの生まれ変わりであり、洗脳されていた。後に2代目サイダーとして自分を取り戻しラムネスと共に[[ドン・ハルマゲ]]と戦った。
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名前の由来は「'''ダサい'''」と飲料の「'''サイダー'''」から。なお星座は「'''ベン座'''」らしい。
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名前の由来は「'''ダサい'''」と飲料の「'''サイダー'''」から。星座は「'''ベン座'''」。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
:本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。なお彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからも[[リュウ・ドルク|ドルク]]と共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きいため、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
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:本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;[[勇者ラムネス]]
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;勇者ラムネス
 
:最初は敵だったが後に仲間に。喧嘩も多いが信頼している。
 
:最初は敵だったが後に仲間に。喧嘩も多いが信頼している。
 
<!-- :3代目勇者ラムネス(馬場ラムネード):2代目同様互いに罵り合いながらも認め合う仲。<br />ちなみにダ・サイダーは初めて彼を見た時に「どっかで見た事あるな」とコメントしていたが2代目の息子のため当然である。 -->
 
<!-- :3代目勇者ラムネス(馬場ラムネード):2代目同様互いに罵り合いながらも認め合う仲。<br />ちなみにダ・サイダーは初めて彼を見た時に「どっかで見た事あるな」とコメントしていたが2代目の息子のため当然である。 -->
    
;[[レスカ]]
 
;[[レスカ]]
:実はアララ王国第一王女のアララ・カフェオレ。同様に洗脳されて[[ドン・ハルマゲ]]配下になっていた時からの仲間。お互いに意識しているが二人共意地っ張りなのでなかなか進展しない。なお、彼女が誘拐されて間も無い頃に感情が麻痺していたため、ダ・サイダーがどうにかして笑わせようとして色々と騒いだ際、唯一反応があったのがダジャレだった(尤も、ダジャレが面白くて笑ったのでは無い)事が彼のダジャレ好きの原点。
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:実はアララ王国第一王女のアララ・カフェオレ。同様に洗脳されて[[ドン・ハルマゲ]]配下になっていた時からの仲間。お互いに意識しているが二人共意地っ張りなのでなかなか進展しない。彼女が誘拐されて間も無い頃に感情が麻痺していたため、ダ・サイダーがどうにかして笑わせようとして色々と騒いだ際、唯一反応があったのがダジャレだった(尤も、ダジャレが面白くて笑ったのでは無い)事が彼のダジャレ好きの原点。
    
;[[ヘビメタコ]]
 
;[[ヘビメタコ]]
:相棒のヘビロボット。肩のアーマーから出てくる。ダ・サイダーのことが好きでダーリンと呼び、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみにダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更したのも[[ヘビメタコ]]である。
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:相棒のヘビロボット。肩のアーマーから出てくる。ダ・サイダーのことが好きでダーリンと呼び、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみにダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更したのも彼女である。
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;[[ドン・ハルマゲ]]
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;ドン・ハルマゲ
 
:上司。忠誠を誓っていたが、自らの真実を知った後は敵対関係となる。
 
:上司。忠誠を誓っていたが、自らの真実を知った後は敵対関係となる。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;[[ガルデン]]
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;ガルデン
 
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
 
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
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;[[リュウ・ドルク]]
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;リュウ・ドルク
 
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
 
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
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:ドン・ハルマゲの配下時代の口癖。ラムネスに姑息な手口を使ったり、画面の視聴者に向けてご丁寧に説明していた。
 
:ドン・ハルマゲの配下時代の口癖。ラムネスに姑息な手口を使ったり、画面の視聴者に向けてご丁寧に説明していた。
 
;「'''墓'''まで'''破壊(ハカい)'''しろ!」
 
;「'''墓'''まで'''破壊(ハカい)'''しろ!」
:第1話で[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「'''ハカみたい'''」が続く。
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:1話で[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「'''ハカみたい'''」が続く。
 
;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。'''ドン・マルハゲ'''様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、'''ハルマゲ'''。 '''ハルマゲ'''じゃん」<br />「'''ハルマキ'''、'''ハルマキ'''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
 
;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。'''ドン・マルハゲ'''様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、'''ハルマゲ'''。 '''ハルマゲ'''じゃん」<br />「'''ハルマキ'''、'''ハルマキ'''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
:以上、第15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
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:以上、15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
 
;「ど、どーして…'''ドン・マルハゲ'''…'''ドドドドドーン・ハルマゲ'''様!」
 
;「ど、どーして…'''ドン・マルハゲ'''…'''ドドドドドーン・ハルマゲ'''様!」
:同じく、第15話。電撃を食らって後もダジャレを言ってしまうダ・サイダー。その後、ドン・ハルマゲに「'''余は花火でも太鼓でもないわ!!'''」と怒りのツッコミを入れられてしまう。
+
:同じく、15話。電撃を食らって後もダジャレを言ってしまうダ・サイダー。その後、ドン・ハルマゲに「'''余は花火でも太鼓でもないわ!!'''」と怒りのツッコミを入れられてしまう。
;「ラムネス、倒す、倒す、'''クロース'''。」
+
;「キングスカッシャー・・・倒す!ラムネス・・・殺ス!」
 +
:ハルマゲによって洗脳された時のセリフ。「お前は夜叉王ガイか?」とは言わない・・・
 +
;「ラムネス、倒す、倒す、倒す、倒す'''くろーする・・・'''
 +
;「キングスカッシャー・・・倒す!箪笥も倒す!ダンスは踊り・・・」
 
:ドン・ハルマゲに洗脳されていた際に漏らしたダジャレ。
 
:ドン・ハルマゲに洗脳されていた際に漏らしたダジャレ。
 
;「ふぁ~、よく寝た。」<br />「一応例は言っておこう。'''スリーボール'''。」<br />「・・・・'''サンキュー(三球)'''。」
 
;「ふぁ~、よく寝た。」<br />「一応例は言っておこう。'''スリーボール'''。」<br />「・・・・'''サンキュー(三球)'''。」
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:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその1。
 
:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその1。
 
;「ゲームをしながら'''お菓子'''を食べるのは、'''オカシ'''いぜ!」
 
;「ゲームをしながら'''お菓子'''を食べるのは、'''オカシ'''いぜ!」
:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその2。
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:NEOでの[[中断メッセージ]]のダジャレその2。
 
;「何!?盛り上がってきたのに、ここでボールだと!?」<br />「ボールは丸い!丸いは'''球形'''……きゅうけい」<br />「'''休憩'''!」
 
;「何!?盛り上がってきたのに、ここでボールだと!?」<br />「ボールは丸い!丸いは'''球形'''……きゅうけい」<br />「'''休憩'''!」
:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその3。
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:NEOでの[[中断メッセージ]]のダジャレその3。
 
;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの・・・」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば・・・」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば・・・」<br />アンプ「え!?私!?」
 
;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの・・・」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば・・・」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば・・・」<br />アンプ「え!?私!?」
:[[NEO]]でのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
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:NEOでのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
 
;「そいつはどうかな?『昨日の敵は今日の友』って言葉もあるぜ?」<br />(レスカ)「結局、気持ちの問題よね。世の中、いろんな事情があるわけだし」<br />「そういうこった!やい、リュウ・ドルク!俺様達の所に来たけりゃ綺麗な言葉はいらねえ!てめえ自身の決意ってヤツを行動で示してもらおうじゃねえか!その方が何倍も説得力があるぜ!」
 
;「そいつはどうかな?『昨日の敵は今日の友』って言葉もあるぜ?」<br />(レスカ)「結局、気持ちの問題よね。世の中、いろんな事情があるわけだし」<br />「そういうこった!やい、リュウ・ドルク!俺様達の所に来たけりゃ綺麗な言葉はいらねえ!てめえ自身の決意ってヤツを行動で示してもらおうじゃねえか!その方が何倍も説得力があるぜ!」
:[[NEO]]の中盤、[[女帝ザーラ]]が[[ドラゴ帝国]]に叛旗を翻そうとする[[リュウ・ドルク|ドルク]]に対して最後通告をするのと同時に、「ドルクには人間界に居場所が無い」と突きつけた際、レスカと共にドルクを庇い、彼に対して共に戦う事を促した際の台詞。荒っぽい言い方ではあるが、ダ・サイダーも彼と似た境遇だった事もあり、ダ・サイダーなりの深い思いやりが感じられる台詞。ドルクもダ・サイダーの言葉と剣や妹達の言葉による後押しを受け、[[ドラゴ帝国]]と完全に訣別する道を選んだ。この場面は、「[[NEO]]屈指の燃えシーンの一つ」とファンからの評価の高い場面でもある。
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:NEOの中盤、[[女帝ザーラ]]が[[ドラゴ帝国]]に叛旗を翻そうとする[[リュウ・ドルク|ドルク]]に対して最後通告をするのと同時に、「ドルクには人間界に居場所が無い」と突きつけた際、レスカと共にドルクを庇い、彼に対して共に戦う事を促した際の台詞。荒っぽい言い方ではあるが、ダ・サイダーも彼と似た境遇だった事もあり、ダ・サイダーなりの深い思いやりが感じられる台詞。ドルクもダ・サイダーの言葉と剣や妹達の言葉による後押しを受け、[[ドラゴ帝国]]と完全に訣別する道を選んだ。この場面は、「NEO屈指の燃えシーンの一つ」とファンからの評価の高い場面でもある。
 
;「心がなけりゃ、俺様のシャレの面白さもわからんか…!」
 
;「心がなけりゃ、俺様のシャレの面白さもわからんか…!」
 
:対[[機械神]]戦での特殊戦闘台詞。字だけ見ると迷言に思えなくもないが、このセリフを発した際のダ・サイダーの語気は意外にも冷めており、実際の所は機械神の頑迷過ぎる姿勢に対する痛烈な皮肉になっている。
 
:対[[機械神]]戦での特殊戦闘台詞。字だけ見ると迷言に思えなくもないが、このセリフを発した際のダ・サイダーの語気は意外にも冷めており、実際の所は機械神の頑迷過ぎる姿勢に対する痛烈な皮肉になっている。
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