差分
→名台詞
:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
;「要するに、別に貴様のためじゃないんだからね!…と申しておりますの」
;「要するに、別に貴様のためじゃないんだからね!…と申しておりますの」
:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。なお、アクセルはこの発言に「余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。<br/>なお、アクセルはこの発言に「余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
;「自分が何者か……その答え……みんなが探しておりますのよ……?」
;「自分が何者か……その答え……みんなが探しておりますのよ……?」
:対デュミナスの特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
:対デュミナスの特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
;「お礼参り……ですの」
;「お礼参り……ですの」
:上記の場面のしばらく後、フォルカとアクセルの猛攻から逃げようとするイェッツトを「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
:上記の場面のしばらく後、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]とアクセルの猛攻から逃げようとする[[イェッツト]]を「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
;「漢と漢で突いたり突かれたりして『……お前なかなかやるな』『いやお前こそ』的にわかりあったんじゃありませんの?」
;「漢と漢で突いたり突かれたりして『……お前なかなかやるな』『いやお前こそ』的にわかりあったんじゃありませんの?」
:……万事がこの調子では、アクセルがうんざりするのも当然の成り行きであろう。
:……万事がこの調子では、アクセルがうんざりするのも当然の成り行きであろう。
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]での初登場時にラミアを見て。思い切りアシェンと間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]宇宙ルート第32話「呼応する偽核」での初登場時に[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を見て。思い切り[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
;「そのコアは、紛い物の海賊版で返品不可ですの……それでは……」
;「そのコアは、紛い物の海賊版で返品不可ですの……それでは……」
:[[アレス・ガイスト]]を進化させるために自分を突け狙うドゥバンに対して。どこで「海賊版」の言葉を覚えたのだろうか…。その真実はアルフィミィ本人のみしか知らない。
:[[アレス・ガイスト]]を進化させるために自分を突け狙う[[ドゥバン・オーグ|ドゥバン]]に対して。どこで「海賊版」の言葉を覚えたのだろうか…。その真実はアルフィミィ本人のみしか知らない。
;アルフィミィ「預かっていただきたい人……そう、将来を誓い合った人がおりますの」<br/>カイ「はあ!?」<br/>ラミア「もしや……アクセル隊長の事では?」<br/>アルフィミィ「当たりですの。記念旅行も済ませましたの」
;アルフィミィ「預かっていただきたい人……そう、将来を誓い合った人がおりますの」<br/>カイ「はあ!?」<br/>ラミア「もしや……アクセル隊長の事では?」<br/>アルフィミィ「当たりですの。記念旅行も済ませましたのよ」
:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。<br/>その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
===その他===
===その他===
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
:漫画「衝撃騎士団」の最終話における最期の言葉。なお、最後のページのあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の幼女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
:漫画「[[スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団|衝撃騎士団]]」の最終話における最期の言葉。なお、最後のページのあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の幼女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」
:[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]]でヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。
:[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]]でヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。
:EXCEEDで仲間になった際に[[小牟]]に対して。とうとうアルフィミィの口から出てしまった[[エクセレン・ブロウニング|あの人]]ネタ。公式化したか……。
:EXCEEDで仲間になった際に[[小牟]]に対して。とうとうアルフィミィの口から出てしまった[[エクセレン・ブロウニング|あの人]]ネタ。公式化したか……。
;「どうやったかは、わかりませんの。ただ……なんとなく、このロボットはお仲間さんのような気がして…」<br />「私は人間ではございませんの……。だから、こんなことができたのかもしれませんの。」<br />「……それが、なぜか寂しいんですの。自分が何者なのか、わからないのが怖いんですの……。」
;「どうやったかは、わかりませんの。ただ……なんとなく、このロボットはお仲間さんのような気がして…」<br />「私は人間ではございませんの……。だから、こんなことができたのかもしれませんの。」<br />「……それが、なぜか寂しいんですの。自分が何者なのか、わからないのが怖いんですの……。」
:アーベントを奪還した際の台詞。おおらかな印象のあるEXCEEDのアルフィミィだが、心中で不安を抱いていたことがわかる。
:[[ヴァイスリッター・アーベント|アーベント]]を奪還した際の台詞。おおらかな印象のあるEXCEEDのアルフィミィだが、心中で不安を抱いていたことがわかる。
;片那「確実に追い詰め、痛い目にあわせます。」<br />アルフィミィ「鬼蓮華のサビにしますの。」
;片那「確実に追い詰め、痛い目にあわせます。」<br />アルフィミィ「鬼蓮華のサビにしますの。」
:EXCEEDで片那が現れた場面でどさくさに紛れて声優ネタを披露した時のDVE台詞。
:EXCEEDで片那が現れた場面でどさくさに紛れて声優ネタを披露した時のDVE台詞。